「最も人間的な家具」とも言われる椅子は、手にした瞬間から長年に渡り、その人の生活を支え、静かに気配を刻みこんでいく愛すべき相棒。椅子がイマイチだと、会話も弾まなければ、仕事に集中できないことだってあるかもしれない。本展は、そんな日々欠かせない椅子に焦点を当て、建築家や料理家、アーティストやショップオーナーなどさまざまな分野で活動する52人の愛用の1脚が展示される。有名無名問わず、あるのは「この人は、この椅子とどんな日々を過ごしてきたのか」ということ。観賞はもちろん購入もOK、その売上の一部は子ども支援を専門とする非営利の国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」に回されるという。新生活に向けてリサーチするもよし、財布の紐を緩めて一世一代の決断をするもよし。この機会に、とことん椅子と向き合ってみよう!
インフォメーション
a chair is not alone 52人の椅子ものがたり
会場:Ginza Sony Park 3F(東京都中央区銀座5丁目3−1)
会期:2026年2月7日 (土) ~2月23日 (月)
時間:11:00〜19:00(入場は18:30まで)
休館日:なし
入場料:無料
Official Website
https://www.sonypark.com/activity/015/
20:30〜NHK Eテレ『どえらい大学。』を見る。
メモ:意外と知らない大学の中身。最先端の学びやユニークなサークル活動が次々と生まれている「どえらい大学」を徹底調査。今週の放送は「大阪大学」。マスコットキャラクターのワニ博士、学園祭人気No.1のお化...
「千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き」に行く。
香水の匂いや音楽から記憶がふと蘇ることがあるけど、初夏の空気もまた、かつて有ったか無かったかわからない恋の記憶を呼び起こしてくるような気がする。蒸し暑さが気になってきたら、素敵なラブ・ロマンス映画に...
レターブックス「最も難しい文字」に行く。
「今年の冬は暖かかったね」なんて何気ない会話をしようとしても、「暖かかった」でうっかり噛んでしまい何度も言い直す、みたいな経験ってあるある。恥ずかしさと同時に、大の大人の口をハムハムさせてしまう愛おし...
「ジェフリー・バワ展 – トロピカル・モダニズムの家具 -」に行く。
POPEYE Webのミニコラム連載「TOWN TALK」で、以前「ブラジリアン・モダニズム」を紹介してくれたGallery CASA DE。今回紹介するのは、同じ熱帯でもアジアに位置するスリランカ...
「スケブル・甲府」に行く。
上のチラシ画像にある『死刑台のエレベーター』はヌーヴェルヴァーグの名作。劇中ではマイルス・デイヴィスが映像を見て即興で演奏したモダンジャズが挿入歌として流れるから”観る”ジャズ作品だと思っていたとこ...