TOWN TALK / 1か月限定の週1寄稿コラム
LIFESTYLE

【#2】色々プレゼントした中で一番楽しい気持ちになれたのが花の種だった

2022.03.17(Thu)

ライブに来て頂いたお客様にプレゼントを差し上げたいという事で今までに考えたものはいくつもあります。ポートレイト、植物の種や球根、記念はがき、チョコレート、宝くじ、、その中でもプレゼントして良かったと思ったものは植物の種でした。

『コスモス’51』リミックスCDの発売記念ライブではコスモスの種を、それから平和を願ってひまわりの種をプレゼントした時もありました。『こんなに育って綺麗な花を咲かせてくれました!』、と写真をツイッターに載せてくれたのを見るのが楽しくて、よく頑張って面倒をみてくれましたと嬉しい気持ちにさせてくれます。

中でも ヘブンリーブルー という種類のアサガオはとても綺麗で『天上の青』と呼ばれるだけあって咲いている姿は気品があって素晴らしいです。花が咲いている期間が長くて我が家のヘブンリーブルーが寒い時期に開花するサザンカと一緒に咲いているのをご覧ください。差し上げた種を咲かせてくれるとその手間や努力に自分も一緒にお手伝いをした気持ちになれるので嬉しいですね。

プロフィール

鈴木茂

すずき・しげる|1951年、東京都生まれ。ギタリスト。1969年「はっぴいえんど」に加入。解散後は、単身L.A.に渡りソロアルバム「BAND WAGON」を完成。帰国後、アルバムリリースに合わせ「鈴木茂&ハックルバック」を結成し、全国ツアーを行う。その後「ティン・パン・アレー」のメンバーとして数多くのセッション活動を重ね、ソロとしても7枚のアルバムを発表するかたわら、スタジオワーク、LIVEサポート、アレンジャー、プロデューサーとしても活躍。2021年には、小原 礼、鈴木 茂、林立夫、松任谷正隆の4名で「SKYE」を結成しソロ活動と共に精力的に活動中。
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