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ロンドン発 Nothing のPhone (3)は新しいスマホの最適解。

Rakuten Mobile

2025年12月1日

text: Eri Machida

 みんな似たようなものを使っていてスマートフォンに対する新鮮味が薄れていたけれど、見た目、スペック、価格、どれを取っても優れている Nothing の「Phone (3)」を知って、新しい機種にトライしてみたい気持ちになっている。

ブラックとホワイトの2色展開。
価格は12GB+256GBモデルが税込119,900円、16GB+512GBモデルが税込138,900円。

 2020年にロンドンで誕生し、シースルーのワイヤレスイヤホンやスマートフォンなど、近未来的なデザインと高い性能を兼ね備えたデバイスを送り出してきた Nothing。そんな気鋭のメーカーから8月に発売された新モデルが「Phone (3)」で、国内携帯キャリアでは唯一楽天モバイルが販売している。

 最大の特徴は、背面に備えられた「Glyphインターフェース」。幾何学模様のデザイン部分や、右上にある小さな円形の液晶「Glyphマトリックス」の光のパターンにより、電話の通知、バッテリー残量、ストップウォッチ、時刻などを通知してくれるのだ。見るたびに、機能性と美しさを両立した設計に惚れ惚れしてしまう。

 さらに、5000万画素の高性能4カメラシステムや、Googleが発表した対話型の生成AI「Gemini」も搭載。見た目も使いやすさもさらにアップデートされた機種になっている。

 楽天モバイルの公式サイトや各店舗で販売中の「Phone (3)」だが、買い替えるなら今がいいらしい。なぜならば、他社から電話番号そのままで「Rakuten最強プラン」を申し込み、「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して25ヶ月目に製品を返却した場合、月額税込1,250円〜で利用できるから。つまり、ギガもアプリでの通話も無制限で、使用料を抑えながら最新の一台が利用できるのだ。

 365日を共にするスマートフォン。手に取るたびに心躍る最先端のデバイスで、日々をより快適に、刺激的に変えてみてはどうだろう。

背面の3つのカメラはいずれも50MPで高精細な写真を撮影できる。右上の円形ディスプレイ「Glyphマトリックス」は時刻やバッテリー残量の表示に加え、じゃんけんや瓶回しなどのミニゲームも楽しめる。さらに、ユーザーが自由にアプリを作ることもでき、今後遊びの幅が広がっていくのが楽しみだ。

インフォメーション

※本製品はプラチナバンド対応。5GはSub6のみ対応。5G通信は一部エリアのみ。
※ご利用の製品を楽天モバイル株式会社が回収することで、全48回のうち最大24回分のお支払いが不要です。48回払いは楽天カードのみです。回収の際は、事務手数料3,300円(税込)がかかります。
※楽天モバイル株式会社が回収する製品が楽天モバイル株式会社指定の状態を満たさない場合、故障費用22,000円(税抜)のお支払い、または回収できない場合があります。詳細はお手続き方法のページを必ずご確認ください。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/replacement-program/
※「楽天モバイル公式 楽天市場店」でご購入の場合、「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は利用対象外です。
※新規で「Rakuten最強プラン」をお申し込みの場合、1〜24ヶ月目の製品分割価格は税込1,750円から、製品のみご購入の場合、1〜24ヶ月目の製品分割価格は税込2,600円からとなります。
※Nothingは、Nothing Technologyの登録商標です。
※製品写真はイメージです。実物と若干異なる場合があります。