1月に渋谷パルコで開催されたHondaの新しいSUV「WR-V」とPOPEYEによるイベントに足を運んでくれたかな？　「WR-V」のTVCMにも登場した458Lの積載量にも対応した巨大ショッピングカートと撮影ができたり、イラストレーター三上数馬さんのイラストをプリントした特製トートバッグやステッカーがもらえたり、通りすがりの人も楽しんでくれた様子。もちろん「WR-V」の実物に触れるということで、車好きのシティボーイたちも続々と集合。そんな彼らをスナップしながら、車にまつわるアレコレを聞いてみた！

Q1. ドライブすると気持ちいい道は？
秩父の三峯神社へ向かう山道。とにかく自然豊かで爽快な気分になるんです。
Q2. お気に入りのガソリンスタンドは？
ドトールが併設されている『ENEOS EneJet せんげん台SS』。ガソリンを入れた後にコーヒーを飲みながら一息つく時間は至福です。
Q3. おすすめの洗車場は？
『bluewash』 越谷店。手洗い洗車や機械洗車機だけでなく車内クリーナーもあり、しかも値段は300 円からと手頃なんです。

Q1. ドライブすると気持ちいい道は？
中野から小金井公園までの道のり。公園に向かうにつれて、ビル街から自然のある風景に変わっていく様子が清々しくて好きなんです。
Q2. 運転中に欠かせないBGM は？
カリフォルニアを拠点に活動するソウルシンガー、ボビー・オロザの「Maybe,Maybe,Maybe」。スローテンポな曲だから、ゆっくり運転したいときに心地よくて。
Q3. お気に入りのガソリンスタンドは？　
『apollostation セルフ荻窪SS』。地元の岡山にあるガソリンスタンドの空気感と似ていて、訪れると帰省したような気分になります。

Q1. 定番のドライブコースは？
大阪から淡路島へ向かうコース。神戸の洋食屋『グリル末松』に寄り、ビーフカツレツを食べて、淡路島の海沿いを走るのが最高に気持ちがいいんです。
Q2. 運転中に欠かせないBGM は？
松田聖子の「青い珊瑚礁」やThe Cardigans の「Lovefool」など。幼い頃に親が車で流していた曲なのでリラックスして運転ができるんです。
Q3. Honda WR-Vとどこへ行きたい？
広々としたトランクに自転車を載せて、グラベルライドに挑戦したいです。もう少し暖かくなったらサーフボードを積んで湘南や鎌倉の海へ行くのもいいですね！

Q1. 定番のドライブコースは？
アクアラインから市原湖畔までのコース。自宅から1 時間足らずで、大きな橋も海も山も湖畔も体感できて贅沢な気分に。時間に余裕があれば市原湖畔美術館にも足を運びます。
Q2. ドライブに欠かせないBGM は？
気分で変わりますが、夕焼けの時間帯はDJAVAN の「Samurai」が気持ちいいです。
Q3. Honda WR-Vとどこへ行きたい？
民芸品を展示する長野の博物館「平和と手仕事 多津衛民芸館」。道中の山道を力強く走れるのはもちろん、器などの繊細なアイテムを買っても揺れを気にせずにドライブできそうなので。

Q1. ドライブすると気持ちいい道は？
横浜の日本大通りから山下公園への道。歴史ある建物の並ぶ通りを抜けると、開けた海の景色につきあたるのが最高です。
Q2. 運転中に欠かせないBGM は？
5ピースバンドÅlborg の「Stray cat」。車内が丸く包み込まれるようなメロディが心地よいです。
Q3. お気に入りのガソリンスタンドは？
『ENEOS Dr.Drive セルフ目黒店』。休憩室のピンクの壁がダサかわいくて気に入ってます。

Q1. ドライブすると気持ちいい道は？
横浜のコットン大橋。海の景色はもちろん、パシフィコ横浜やコスモワールドの観覧車など、横浜をいっぺんに感じられるところが大好きです。遠回りしてでも通っちゃいます。
Q2. お気に入りのガソリンスタンドは？
川崎の『ENEOS さつき橋SS』。お得なクーポンが置いてあることが多いのでとにかく安い。給油はいつもここです。
Q3. 好きな車のパーツは？
サスペンション。どんな路上に適しているのか、曲がりやすさなど、色々な乗り心地に直結し、車種によってまったく違う個性を感じるところが好きです。

Q1. 定番のドライブコースは？
伊香保温泉街へ向かうコース。まずは高崎のシンボルである白衣大観音を眺めに「観音山」に向かい、昼食は『そばっ喰ひ 高崎』で。陶芸家でもある店主が手掛けた器で食べる蕎麦は絶品です。食後はジェラート屋さん『Albero』一択。農園で採れた自家製の旬の果物を使ったジェラートは、甘すぎずさっぱりとした味わい。ゴールの伊香保温泉に入れば、心も胃袋も穏やかな気分で満たされます。
Q2. 運転中に欠かせないBGM は？
ロンドンのシンガーソングライター、ガレス・ドンキンの「Till the End of Time(Night Sky)」。洗練されたソウルミュージックが聴きやすいからドライブに最適です。
Q3. Honda WR-Vとどこへ行きたい？
大型のリサイクルショップなど郊外の店。広々としたラゲッジスペースに家具を積み込みながら何軒もショップを巡りたいです。

Q1. ドライブすると気持ちいい道は？
鴨川沿いの道。辺りに高い山や建物がないので、見晴らしがよくて好きです。
Q2. 車の好きなパーツは？
ハンドル。一番触れるところですし、車の個性がそこに表れるから！
Q3. 運転中に欠かせないBGM は？
昭和のポップソング。特にスピッツなどを聴いて運転していると車内が和みます。