このタウントークで第1回〜3回まで、いくつかの気顔絵(似顔絵)を紹介させていただきました。他にもファッションデザイナーシリーズや、画家シリーズなど、まだまだ紹介したい絵があるのですが、この第4回で終わりなので、最後に僕が描いているアフリカの絵を紹介します。地元、川崎市の「かわさき市美術展」や、自由が丘のギャラリー「DIGINNER」で飾っていただいた作品もあります。
『鬣(たてがみ)レインボー』

『アフリカの夕暮れ』

『バオバブの木』

『美女と鬣(たてがみ)』

いつか読者の皆様に直接絵をみてもらえると嬉しいです。ありがとうございました。

プロフィール
黒沢進士
くろさわ・ゆきお | 1976年、神奈川県生まれ。絵描き・似顔絵師。「日本美術家連盟」会員。絵画教室に通ったことがきっかけで絵を描きはじめる。イラストの他、アフリカやサーフをテーマにした絵画も多数。地元である川崎を拠点に、こども向け絵画教室の講師も務める。「気顔絵」のTシャツも制作・販売している。
Official Website
http://kurosawayukio.com