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僕の毎日は、〈nanamica〉でいっぱいだ。
nanamica
2022年8月16日
photo: Mai Kise
styling: Junichi Nishimata
grooming: Yoshikazu Miyamoto
edit: Minori Kitamura
だんだんと涼しくなってくるこれからの季節は、なにを着たらいいのか迷うし、不安定な天気も気がかりだ。そんな気まぐれな時季の東京での日々を快適にしてくれる服が〈nanamica〉には揃っている。「ANY TIME WORKS」、「HEADING TO THE OFFICE」、「HOME OFFICE WEAR」、「ONE OCEAN, ALL LANDS」の4つのコンセプトで作られたラインナップは、それぞれ都市生活にマッチしたオーバーすぎないスペックや理にかなった素材使いで、まるで自分の一部かのように生活に馴染んでくれる。だから、僕は毎日〈nanamica〉がいい。

ANYTIME WORKS
いつでも、誰でも、いつまでも愛用できる、いい意味で“普通”なウェアの数々。だが、その見た目とは裏腹にさりげないテクノロジーを備えているのが心強い。吊り編み機で編まれたクールマックス®️混のパックTはとろっと柔らかい肌触りのままずっとドライな着心地。デニムは12.4ozながらも、カバーリングコアヤーンという軽量性、耐久性、速乾性を備えた高機能な生地を使用しているから、常にクローゼットに入れておきたくなる便利な1本。まさにエニタイムでワークするウェアたち。

HEADING TO THE OFFICE
東京の秋の天気は不安定だ。突然の雨が付き物な日々も、傘なしでも雨風をしのげてしまいそうなゴアテックスのバルマカーンコートがあればあたふたしなくていい。走るたび見える裏地がオリジナルのハウスチェックって、すこぶる雨の日向けだなぁなんて思う。端正でクラシックな佇まいはスーツにも合うから、都会のワーカーには特におすすめ。それにスーツだってテクニカルだ。吸汗速乾性の高い素材のおかげで、雨上がりのジメジメした日も快適に過ごせるんだ。

HOME OFFICE WEAR
家でのリモートワークにも〈nanamica〉。光電子®糸を織り合わせたウールのカーディガンは、自分自身が持つ体温を用いて暖かさを保ってくれる優れものだ。前身頃のレジメンタルストライプ地がツルッとしたキュプラツイルで品がいいから、オンライン会議に参加だってできちゃう。パンツはスウェットパンツでリラックスしちゃおうかな。

ONE OCEAN, ALL LANDS
毎シーズン、〈nanamica〉の新作を見ると、どうも海に行きたくなる。冬の海辺に吹く風はとんでもなく冷たいが、澄んだ水と空気はそれを超える気持ちよさがある。浜辺でゆっくり過ごせるようにと作られた太畝コーデュロイのセットアップは、コットン100%のヘビーオンスで毛脚が長く、冷たい空気も包み込んでくれる。さらに裏地には、これまた光電子®を練り込んだ起毛メッシュであり、じんわりとしたぬくもりが気持ちいい。ひんやりとした潮風に髪をなびかせながら、この海はどこまでも続いてるんだななんてことを思う。
インフォメーション
nanamica
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