いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
「Yokohama Nature Week 2025」が気になる。
横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」で行われる「Yokohama Nature Week 2025」。自然豊かな土地に面白いショップが集まって相鉄線沿線の魅力を発信しており、『青果ミコト屋...
ライブハウス『Absolute Blue』の「EXHIBITION AND SALE」に行く。
あのマイルス・デイヴィスやマーカス・ミラーら数々の著名人が愛したブランド〈Kohshin Satoh〉。型にとらわれない斬新なデザインが魅力の伝説的ブランドだ。池袋駅近くのライブハウス『Absolu...
「ラーメンどんぶり展」に行く。
ラーメンの味が多様なように、どんぶりデザインも様々で、そのデザインを見るのも食事の楽しみの一つ。そんなラーメンどんぶりの90%は、岐阜県の東濃地方西部(多治見市、土岐市、瑞浪市)を中心とした地域でつ...
「”CITY OF ANGELS” By David Mushegain Photo Exhibition at UNDER R」が気になる。
『Vogue』『Elle』など名だたる雑誌での編集、U2やレッチリをはじめアイコン的バンドとのコラボレーションなど多岐に渡り活躍するフォトグラファー、デイヴィッド・ムシュガンによるフォトエキシビション...
「西裏市場2025」に行く。
富士山を見ながら美味しい食べ物や飲み物を食べたり飲んだりして、同時に本も雑貨も堪能したい! そんな無茶な願いを叶えてくれるイベント「西裏市場」が山梨県富士吉田市西裏地区で開催される。多種多様な飲食店...
「TRANSIT FACTORY 食と文化でめぐる、3日間の世界旅行」に行く。
5月16日は「旅の日」。俳人・松尾芭蕉がかつて『奥の細道』に旅立った日にあたることから提唱されたのだけど、そんな同日から、旅雑誌『TRANSIT』の3daysイベントが代官山で開催! タイトルにある通...
「台湾蘭花百姿 – 東京展」に行く。
1877年の開学以来、東京大学が蓄積してきた学術標本が常設展示されているのが、丸の内JPタワー内にあるミュージアム・スペース「インターメディアテク」。大学が収集してきた最先端の研究にまつわる品々が、...
「湯かけまつり」に行く。
神奈川と静岡の境目にある湯河原町は、かつて万葉集にも東日本では唯一詠まれた日本屈指の温泉街。そんな地で毎年行われている初夏の風物詩こそ「湯かけまつり」だ。江戸時代から続く由緒あるこのお祭りは、温泉街を...
「Lol Coxhill & Veryan Weston: A Night in Gloucester Avenue」リリース記念展が気になる。
フリー・ミュージックの吟遊詩人として知られるサックス奏者ロル・コックスヒル(1932〜2012)& 旧知の仲であるピアニストのヴェリヤン・ウェストン(1950〜)のデュエットのカセットが2本組で、〈...
特別展示「水を味わう 水を纏う “Savor water, Embracing water”」に行く。
人間の身体の約60%を占める水分。水と睡眠さえとっていれば、たとえ食べものがなかったとしても2~3週間はどうにか生きられるなんて話もある。要するにそれくらい水は大事ってことだ。住居が外側から人を包み...
「世田谷でインド」が気になる。
「世田谷でインド」タイトルからして妙に気になるこの展示は、世田谷美術館のコレクション展。桜新町にある『砂の岬』や弦巻の『indian canteen AMI』など、世田谷にはインドカレーの名店が多いけ...
「東京蚤の市」が気になる。
古いものを大切にし、次の担い手へバトンを渡していく蚤の市。その歴史は1885年にパリではじまったとされている。以来ヨーロッパを中心に根付く素敵な文化だけど、そんな体験を東京でも作ろうと〈手紙社〉が20...
「RECLAIMED FURNITURE|0% SURPLUS」が気になる。
定番もいいけれど、知られざるコンテンポラリーなインテリアと出会うと、やっぱり心踊る。’30年代〜’80年代にデザインされた、それら日本未上陸の現行品を幅広く扱う清澄白河のニュースポット『t...
「Ruby Rose Neri “REMINISCE”」に行く。
1970年にサンフランシスコで生まれ、現在はロサンゼルスを拠点に彫刻とペイントを中心に制作するアーティスト、ルビー・ローズ・ネリの展覧会が開催中。展覧会のタイトル「レミニス」は、ネリが1990年代に...
MARK GONZALES「NO TROUBLE」に行く。
アートプロジェクト・コレクティブとして活動を展開している「The Last Gallery」。伝説のインディペンデントマガジン『DUNE』の誌面で表現されてきた前衛的なカルチャーや美意識を体現する場と...
「池袋ジャズフェスティバル 2025」に行く。
池袋の街が「ジャズ」で一体となって開催される「池袋ジャズフェスティバル」の季節が今年もやってきた! 19回目となる今回は池袋西口公園野外劇場<GLOBAL RING THEATRE>をメイン会場に全...
「春のバラフェスティバル」に行く。
都内有数のバラの名所、旧古河庭園。約100種200株以上のバラが咲き誇る初夏は、まさにベストシーズン! 毎年多くの人が待ち望んでいる景色が、今年もすでに広がっている。 今年3月に外壁修復工事を終えた...
「SHOKKI : BOOK OR SOMETHING ELSE」に行く。
ハンドメイドの一点ものを制作するセラミックレーベル〈SHOKKI〉。ごつごつとしたクラフト感とポップな配色、プロダクトの存在感は唯一無二。そんな魅力が詰まった初期作品集「SHOKKI 2013-20...