令和三年

2021

五月

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Wednesday

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2021年05月26日(水)


TV & RADIO

19:30〜 NHK総合『たけしのその時カメラは回っていた「日本のウーマンパワー」』

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21:00〜 テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』

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TV & RADIO

23:05〜 ラジオ第一『ラジオ深夜便』

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MUSIC

本日のBGM


FOOD

マクドナルド『てりやきすぎて、すみません!』

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MOVIE

『アオラレ』デリック・ボルテ(監)

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本作のテーマは、最近よくニュースを賑わせている「あおり運転」。ちょっとした自動車トラブルから、謎の男に執拗な「あおり運転」をされるハメになった女性の恐怖を描く。謎の男を演じるのは、なんかいつもより体のサイズが桁違いに大きいラッセル・クロウ。こんなヤツにあおられたら、マジで悪夢だ。5月14日より全国公開。

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BOOK

『狂女たちの舞踏会』

『狂女たちの舞踏会』
ヴィクトリア・マス (著) 永田千奈 (訳)

19世紀末のパリを舞台に、「霊が見える」と告白したために家族に勘当され、精神病院に入れられた少女ウジェニーの物語。病院で行われた公開講義や舞踏会の史実を元に、「狂気」の名の下に社会から排除された女性たちを描く小説だが、なんだか現代にも通じる部分もあるような気がして考えさせられた。¥2,640/早川書房


ART

Punk! The Revolution of Everyday Life

Karl Kraus, Zum Ewigen Friefden © Karl Kraus Archive

学生と世界的に著名な芸術家によるコラボレーション展、キュレーターや美術批評家、社会学者などによる講演会の他、外部に向けに講演活動等も開催している倉敷芸術科学⼤学の川上研究室が取り組むEEE(Education, Education and Education)による展覧会。本展では、カール・クラウスを起点とし、フランスの劇作家、アルフレッド・ジャリ、現 代アートの初動としてのダダ、そこから派生したレトリスム、シチュエーショニスト・インターナショナル(SI)、ブラック・マス ク 、アップ・アゲインスト・ザ・ウォール・マザーファッカー、キング・モブ、 といった急進的な前衛芸術運動等を紹介。(※変則スケジュールのため詳細は以下のリンクにて)

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ART

ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展「ストーリーはいつも不完全……」「色を想像する」@ 東京オペラシティ アートギャラリー

イギリスを拠点に活動し、国際的な注目を集めるライアン・ガンダーが手掛ける『東京オペラシティアートギャラリー』での収蔵品展。収蔵品は故寺田小太郎氏によるプライベート・アイ・コレクションであり、ガンダー×寺田小太郎の一対一の会話といえる展覧会。

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