CULTURE

山田ルイ53世の、あの頃のブックエンド。Vol.3

PODCAST

2022.05.12(Thu)

dj: Rui Yamada 53th
cover design: Katsuyoshi Mawatari
director: Tomoyuki Sasaki
text: Nozomi Hasegawa

お笑い芸人、山田ルイ53世さんによるポッドキャスト番組「山田ルイ53世の、あの頃のブックエンド。」人生の節目の印象に残っている本と、本棚の仕切り・ブックエンドをかけて、10代、20代、30代、40代、それぞれの時代・節目に読んだ本やその頃のエピソードを4回に渡って配信します。第3回は30代の頃に読んだ本のお話。

『新世界より』上・中・下 巻
貴志祐介
(著)

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町は、周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれ、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得られるようになった人類は、技を磨き平和に暮らしていた。隠された先史文明の一端を知るまでは。

2007年末に『爆笑レットカーペット』の特番オーディションに合格。ひぐち君とともに「髭男爵」としてテレビ出演を果たし、ついに人気芸人に上り詰めた山田さん。「ルネッサーンス!」とワイングラスを掲げ、目まぐるしい日々を過ごすこと数年、仕事が落ち着いた頃に手に取ったのが自身のブレイクと同時期に出版された『新世界より』だった。第3回は『新世界より』から始まり、映画『バタリアン』やアニメ『メガゾーン23』など、恐怖を感じる作品の魅力についてたっぷりと話してくれました。視聴は以下のリンクからどうぞ!

プロフィール

山田ルイ53世

やまだ・るい・ごじゅうさんせい|1975年生まれ、兵庫県出身。ルネッサーンスのフレーズと乾杯漫才でお馴染みのお笑いコンビ・髭男爵のツッコミ担当。主な著書に『ヒキコモリ漂流記完全版』(角川文庫)、『一発屋芸人の不本意な日常』(朝日新聞出版)、『パパが貴族』(双葉社)、『一発屋芸人列伝』(新潮文庫)がある。ラジオ局bayfmの「シン・ラジオ」木曜日担当のヒューマニスタとして登場。
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