いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
22:00〜NHK Eテレ『ソーイング・ビー7』を見る。
イギリスBBC制作の異色の裁縫バトル番組「ソーイング・ビー」。 「ボイラースーツ対決」
22:30〜NHK総合『時をかけるテレビ』を見る。
2007年の「わたしが子どもだったころ・詩人谷川俊太郎」を読み解く。演出は是枝裕和さん。

SURPRISE CHEF『Fare evader』を聴く。
オーストラリア、メルボルン出身のバンド、サプライズ・シェフが新曲をまさに“サプライズ”リリース。本誌音楽特集でも紹介したBobby Oroza(ボビー・オロザ)擁する、近年大注目の名門レーベル〈Big...

『第39回 横濵中華街「2025春節」 ~小龍報喜~』が気になる。
中国の旧正月「春節(しゅんせつ)」をお祝いするならやはり横浜・中華街。華やかな衣装で中華街全体をパレードする「祝舞遊行」、「紅包くじ」などイベントも多数。また、2月1日、2日には『春節娯楽表演』として...

『あの歌を憶えている』をチェック。
過去にトラウマを抱えるシルヴィアと、若年性アルツハイマーで記憶障害のあるソールが出会い、恋に落ちる。あらゆる障壁が立ちはだかるが、2人は着実に愛を育む。忘れたくても忘れられない女と、忘れたくなくても忘...
26:34〜テレビ朝日『耳の穴かっぽじって聞け!』を見る。
「テレビ初告白!ジョイマンが“営業No.1”に至るまでの道のりとは?」毒舌M-1王者とろサーモン久保田&ウエストランド井口が本音で斬り込む、赤裸々音声バラエティー。
8:30〜TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』を聴く。

次世代ポッドキャスターのための一足。オーディオ機器ブランド〈Shure〉と「奇奇怪怪」TaiTanさんのコラボスニーカーが気になる。
2025年の目標に“ポッドキャストを始める”という項目がある人に朗報! オーディオ機器ブランド〈Shure〉〉(@shure)が、ラッパーであり、人気ポッドキャスト番組「奇奇怪怪」のパーソナリティを...
15:05〜NHK総合『カラーでよみがえる映像の世紀』を見る。
1995年放送の「映像の世紀」を、第1集から第5集までAIによってカラー化。初回は「20世紀の幕開け 〜カメラは歴史の断片をとらえ始めた〜」。 AIありがとう!!

Designers25 どうでも良くない、どうでもいいこと。「変数を取り入れる」に行く。
「デザイン」について、興味がある人やモヤモヤを感じる人必見のトークイベントが開催! 「Designers」はデザインに関わりながら、幅広い活動を展開する方々をゲストに招き、仕事の紹介やその進め方、デ...

「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」に行く。
本誌『POPEYE』や『Olive』のロゴデザイン、『anan』や『BRUTUS』のアートディレクション、『ぐるんぱのようちえん』(福音館書店)をはじめとした絵本など、多岐に渡る仕事で知られる堀内誠一...

『ヘビトラ大図鑑 HEAVY DUTY TRADITIONAL』を読む。
1960年代より、国内外のカルチャーを紹介し続けてきたイラスト・ルポの第一人者であり、今もなお色褪せることのないシティボーイの虎の巻『ヘビーデューティーの本』の著者としても知られる小林泰彦さん。間もな...
NHK総合『NHK MUSIC SPECIAL 細野晴臣イエローマジックショー4』を見る。
音楽とお笑いの両方を楽しめる約5年ぶりの「イエローマジックショー」! 事前に公開されたプレイリストもチェックのほど。

『映画を愛する君へ』 を観る。
フランスの巨匠デプレシャン監督は、いかにして映画と出会い、自身も撮るに至ったのか。それを映画の誕生と進化をめぐるドキュメンタリーと交差させながら描く、エッセイ映画。いわゆる大文字の映画史をたどりつつ、...
21:30〜NHK Eテレ『3か月でマスターする江戸時代』を見る。
先生たちをお呼びし、最新の知見から昔習った歴史の常識を3ヶ月で一気にアップデート! 「“文治政治”は何を生んだ?」
12:54〜テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』を見る。
再放送だけど日曜の昼からダラダラ見るのがいい。 美術教師を続けながら創作活動を行ってきた依頼人が登場「大作&所在不明の傑作彫刻」
24:40〜テレビ朝日『有吉クイズ』を見る。
この企画で2時間くらいやってほしい。昔の番組表の内容を当てるクイズもまた放送してほしいなあー。 「太田光代社長参戦!芸能人版人生ゲームを作ろう」
18:30〜テレビ東京『秋山ロケの地図』を見る。
事前に設置した巨大な白地図に町の人が書き込んだ「秋山に行って欲しいスポット」。地図を頼りに町を巡る旅番組。 「阿佐ヶ谷姉妹と栃木・佐野を巡るSP」