いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!

「装身具展」に行く。
静岡市駿河区にある「駿府の工房 匠宿」内の「ギャラリーTetoTeto」で現在「装身具展」が開催中だ。会場には3名のジュエリー・アクセサリー作家が制作した作品が展示されており、気に入った品はその場で...
13:30〜テレビ東京『秋山ロケの地図』を見る。
「群馬県・前橋市」 福岡出身、同じ歳など共通点が多いなかやまきんに君との新作を放送!
昨日の記事を振り返る。
古いニットを解き、新しいニットを編むという活動をする〈TALK NONSENSE〉の1ヶ月限定コラム連載最終回!写真家・石塚元太良さんのゴールドラッシュをめぐる冒険 in Finland。GW真っ只中...

「UNITED in WHITE」に行く。
『ユナイテッドアローズ 原宿本店』がリニューアルし、『TABAYA United Arrows』として4月25日にオープン! 新しくなった店舗では、磨き上げられた日本の職人技や美意識が反映されたファッ...
YouTubeの「あとで見る」リストを一気見。
休日は、「あとで見る」に追加していたYouTube動画を一気見するぞ! 何かおすすめがあればシェアしてほしい!

21:00〜日本テレビ『金曜ロードショー「君たちはどう生きるか」』を見る。
宮﨑駿監督最新作を地上波初放送。2023年/日本 第二次世界大戦中に母親を火事で亡くし、父親と共に東京を離れ疎開した11歳の少年・眞人。学校にもなじめず、孤立し、自傷してひきこもる眞人の前にあらわれた...
昨日の記事を振り返る。
岡山県をベースに様々な都市鑑賞をしている内海慶一さんの寄稿コラム連載、最終回!「GWが終わっても刺激的な日々を過ごすために」今月読みたい新刊本をチェック!「五月病を華麗にスルーするために」観たい、今月...

「躍動する韓国の絵本イラストレーションの世界」に行く。
韓国の文化といえばK-POPや文学が思い浮かぶけれど、実は絵本も例外ではない。 絵本作家にとって最高の栄誉とされる「国際アンデルセン賞」画家賞を受賞したスージー・リーや、スロバキアで開催される世界最...
19:30〜NHK総合『ドキュメント72時間』を見る。
「韓国・ソウル “日本居酒屋”で乾杯を」 日本人の店主が21年前にソウルで開店した居酒屋。みんなここでどんな語らいをするのか。45分の拡大SP!
昨日の記事を振り返る。
代々木のオーガニックレストラン『CIMI restorant』のシェフ、向井知さんによる1ヶ月限定ミニコラム最終回!上白石萌歌さんのエッセイ『ひとりがたり』。20回目は「書く」という行為について考えた...

『クィア/QUEER』を観る。
原作はウィリアム・バロウズの同名小説だ。ときにニルヴァーナの音楽を惜しげもなく響かせながら描かれるのは、バロウズと思しき中年男が、うら若い青年に翻弄されつつ、2人で飲んだくれたり、”テレパシー”ができ...

『サブスタンス』を観る。
”サブスタンス”とは、劇中に登場する怪しい再生医療の名前で、施術すると自分の背中の皮を破り、意識の異なる若い自分が生まれるというもの。本作は加齢により仕事がなくなった元”美人女優”のエリザベスが、これ...

『新世紀ロマンティクス』の公開が楽しみ。
21世紀に突入して以後の中国の怒涛すぎる歩みが、ひと組の男女の数十年にわたる腐れ縁を通して綴られる。まだ2人が若かった頃、廃バスで繰り広げられるやりとりが忘れがたい。ドアから出て行こうとする女を男が...

『知覚の宙吊り: 注意、スペクタクル、近代文化』を読む。
長らく非人道的なプレ値古書でしか入手不可だった名著が、懐にやさしい文庫本で再登場。「注意を払う」という振る舞いが、近代的な主体性を形成する上でいかに重要だったのかってことを、マネ、スーラ、セザンヌを主...

『あたらしい散歩──専門家の目で東京を歩く』を読む。
「昔の渋谷は楽しかった。今はつまらない」。最近よく聞くこの言葉、気持ちもわからなくはないが、とはいえ楽しむ努力をしてない人がほとんどなんじゃないか。視点を変えれば、見える景色は変わるってのに。専門家と...
22:00〜NHK Eテレ『最後の講義 経営者・元ソニー社長 平井一夫』を見る。
人生最後なら何を語り残すか? 講義は元ソニー社長、平井一夫さん。混乱する会社を再建し、巨大企業が赤字で危機的状況になる中、51歳でグループ全体の社長に。金言の数々から学ぼう。 Eテレは「課外授業 よう...

『啓蒙の海賊たち あるいは実在したリバタリアの物語』を読む。
ブルシットジョブ論で一世を風靡したアナキスト人類学者、故デヴィッド・グレーバー。彼の生前最後の一冊で掘り下げられるのは、近代ヨーロッパの根幹を支える啓蒙思想を、先に創造していたのは17世紀のマダガス...

「TOKIO ART BOOK FAIR 2025 by TOKYO ART BOOK FAIR」に行く。
タイトルをよーく見ると、「TOKYO」ではなく「TOKIO」とある。そう、この「TABF」はいつもとちょっと違う。「TABF」のように公募ではなく、過去に出店経験がある20組が招待した、国内外のアーテ...