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My Daily life with COSTA COFFEE.
今日も、コスタコーヒーを片手に。
2022年4月8日
photo: Naoto Date
text: Ryoko Iino
『ミンナノ』店主の吾郎さんは、「コスタコーヒー」を買って打ち合わせへ。
今日は晴れ。のんびりリラックスして向かうとしよう。

4月某日。池ノ上のショップ『ミンナノ』店主、中津川吾郎さんのこの日の予定は、一緒に服づくりをしている三井喬介さんとの打ち合わせ。外は快晴、約束まで時間もある。仕事の資料を携え、三井さんのオフィスまで歩いて向かうことにした。そうだ、コーヒーでも飲みながら行こう。


吾郎さんが手に取ったのは、ヨーロッパではお馴染みの「コスタコーヒー」の「ブラック」。小さな焙煎所からはじまり、もともとロンドンの老舗ホテル「ザ・リッツ」にも豆を卸していたことがある英国生まれのコーヒーだ。「他の容器入りコーヒーでは味わえない深煎りの香りと、まろやかな味にこだわりを感じるし、これは純粋に美味しい」と吾郎さんも太鼓判を押す味。それを春の柔らかい日差しの中、歩きながら飲むのは至福だ。とここで、あることを閃く。三井さんにも「コスタコーヒー」を買っていってあげよう。

「美味しく飲み切れる快適なサイズ感ですよね。そして、荷物を抱えて忙しなく移動するときにも手軽に持ち歩けるし、パッケージのデザインも洒落ています、ロンドン生まれでちょっとした話題にもなるのも差し入れ向き。今までライトな手土産選びに困っていたけれど、ちょうどいいものを見つけました」
かくして「ラテ エスプレッソ」も用意した吾郎さんは、三井さんのオフィスに到着。「コスタコーヒー」を片手に、打ち合わせは早速盛り上がった。移動中でも仕事場でも、「コスタコーヒー」があるところには上質な憩いが生まれる。飲めば贅沢な気分にしてくれるこのコーヒーは、僕たちの新定番だ。
コスタファミリーはこんなにいっぱいある





1971年、ロンドン生まれ。ヨーロッパの人なら誰もが知っているあの「コスタコーヒー」がコンビニや街の自販機で買えるのって嬉しい。デザインがリニューアルされ、よりスタイリッシュになったコスタコーヒーの最大の特徴は、通常のペットボトル入りコーヒー製品と比較して、1.3倍(※)のコーヒー豆を使用し、しっかりとしたコクのある深い味わいを実現した点にある。まるでバリスタが手淹れしたコーヒーのようなリッチなひとときを味わうことができるんだ。
※公正競争規約コーヒー規格下限基準値5g/100g比
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