PROMOTION

ぼくが〈 UGG 〉を履くとき。/#1 パン・コーリー

UGG

2026年10月9日

photo: Tomohiro Mazawa
styling: Yutaka Aoki
grooming: Nakako Azuma
text: Shun Koda
2026年11月 955号初出

木と向き合い、自然とともに暮らす。
そんな毎日を足元で支える、秋冬の新定番。

太陽とともに目覚めて、気づけば深夜まで黙々と作業する。自然に囲まれながら、そんな勤勉な生活を送るのは、木工作家のパン・コーリーさん。彼のアトリエ兼店舗『パンハウス』は、のどかなぶどう畑に囲まれた山梨・韮崎にある。木材は地元のものをはじめ、建物の解体で出た廃材や自宅を直した余り木も使う。あるものを生かしながら、暮らしに寄り添うオーダーメイドの家具を作っている。

キノコのように丸みをおびたオリジナルのサイドテーブル(¥38,500)。併設のショップ『パンハウス』には家具の他、海外を中心にセレクトした雑貨も並ぶ。

現在は地元の宿泊施設のためにサウナを製作中。

「子供が生まれてからは、家具作りも変わりました。頭をぶつけても怪我をしないように、角を丸くしたり。自分たちの暮らしがそのままデザインに影響しています」

なめらかなカーブを描くトゥやヒールテープなど、クライミングシューズから細部の着想を得た「タスマン アウトポスト」。

「タスマン アウトポスト」は全4色展開。特徴的なアウトソールはグリップ力が高く、雪道でも安心。

穏やかに見える生活は、冬になれば過酷な面もある。氷点下まで冷え込むことも珍しくなく、木材のコンディションを保つため、アトリエでは暖房もつけられないという。

「数年前には凍傷にもなって。手足の冷えはものづくりにも影響するんです。だから〈UGG®〉のシューズは、足を入れた瞬間、その暖かさと履き心地の良さに驚きました。ブルーにオレンジの配色も、昔のアウトドアウェアみたいで自分の好み。クッション性もいいし、細かいところだけど、つま先の曲線にも惹かれました。家具を作ったり、庭の手入れをする毎日に、水にも強い一足は頼もしい。韮崎の秋冬をともに過ごす、新しい仕事道具になりそうです」

さまざまな工具が几帳面に並べられたアトリエの一角。

足首まですっぽり包んでくれるミドル丈の「クラシック ミニ アウトポスト」。

アウトドアな雰囲気のブルーの他、落ち着いた色味で合わせやすいダークチェスナットやブラックもラインナップ。

今月の〈UGG〉のシューズ。

Outpost Collection

ロッククライミングシューズの美学を取り入れ、「タスマン」をアウトドア仕様に再解釈した「タスマン アウトポスト」(¥30,800)は、防水性のあるスエードにヒールテープと柄入りのトグルレースを合わせ、着脱もスムーズ。内側は暖かなUGGplush™でふかふか。グリップの利いたWhite Spider Rubber®ソールを採用し、街から外遊びまで頼れる一足だ。大定番の「クラシック ミニ」をベースにした、ブーツタイプの「クラシック ミニ アウトポスト」(¥37,400)も。(ともにUGG®/デッカーズ ジャパン☎0120·710·844)

Official Website
https://www.ugg.com/jp/men-home/

Outpost Collection
https://www.ugg.com/jp/outpost/

パン・コーリー

木工作家

マレーシア生まれ。眼鏡ブランドでデザイナーとして経験を積んだのち、オーダーメイド家具を手掛けるブランド〈TEM-PER〉を妻の理恵さんと設立。2022年に山梨・韮崎に拠点を移し、自然の中での暮らしを楽しみながら、自宅の隣に構えたショップ兼アトリエ『パンハウス』で日々家具作りに向き合っている。

Official Website
@panghouse_furniture