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Polo Originals × POPEYE LOOK COLLECTION

2025年10月21日

photo: Naoto Date, Kazuharu Igarashi(SoraKi)
text: Shintaro Kawabe

〈ポロ ラルフ ローレン〉を普段から愛用する5組6名をスナップ。
「Polo Originals」を表すルックで登場してくれた彼らが感じる、そのマインドとは。

Snap:1

ソリマチアキラ(59) イラストレーター

「ホリゾンタルストライプのニットタイやベストなど、スーツに合わせるものは〈ポロ ラルフ ローレン〉を愛用していて」と話すのは、オーダースーツを約20着所有するソリマチアキラさん。「僕はビジネスマンではないので、スーツから堅苦しさを漂わせないようにしています。なので、ビスポークのものには凛々しさを保ちつつ、ソフトな印象を持たれやすい丸いパターンで作ります。この〈ポロ ラルフ ローレン〉のハウンドトゥースのウールスーツも、一見クラシカルな雰囲気ですがシルエットに丸みがあるし、着込んだような佇まいもある。少し馴染んだ風合いがあるほうが、スーツは格好よく着こなせると思うんです」

Snap:2

江川芳文(53) 〈オンブレニーニョ〉デザイナー
江川之雲(16)  モデル

江川親子の共通言語は、服とスケートボード。そんな2人のワードローブには、〈ポロ ラルフ ローレン〉で偏愛中の一着があるという。「今年の夏は、このパンツに似たグリーンのポロシャツをよく着ていました。スケーター仲間ともかぶりにくいし、何周も回った結果、オーセンティックなものが今の気分なんです」と芳文さん。「今日穿いているようなチノパンがお気に入りで、4本持っています。友人たちはタック入りを好むけど、僕はノータック派。太過ぎず細過ぎずのちょうどいいシルエットなんです」と之雲くん。〈ポロ ラルフ ローレン〉の服は、江川家のスタイルの中でもマイウェイを表現できる定番の服になっているみたいだ。

Snap:3

小袋成彬(34) アーティスト

「ここ半年は今日のようなタイドアップするコーディネートが気分。そのときに〈ポロ ラルフ ローレン〉のシャツやネクタイを愛用しています」とアーティストの小袋成彬さん。そのスタイルの根源となるのが、往年のミュージシャンの着こなし。「スーツで演奏するマイルス・デイビスなどのジャズマンや、ダニー・ハサウェイのようなジャケパンで歌うソウルミュージシャンの楽曲を頻繁に聴くようになってから、音楽だけでなく、カジュアルダウンするスタイリングまで影響を受けるようになりました。この〈ポロ ラルフ ローレン〉のブレザーも、ニットを肩にかけるなどちょっと外して着こなすのが今の自分のムードに合っている気がします」

Snap:4

Bose(56) 「スチャダラパー」ラッパー

「〈ポロ ラルフ ローレン〉は昔から大好き。普段着としても、衣装としてもよく着用していて、僕にとって身近な服なんです」と語るのは、ヒップホップグループ・スチャダラパーのBoseさん。「出張先で服を買いたくなったら、とりあえず〈ポロ ラルフ ローレン〉に行っていました(笑)」という愛好ぶりだ。もちろん今でも、幅広いシーンで袖を通しているという。「チェックシャツなんかはメンバーと揃いでも着ますし、チノパンはクローゼットにあって普段から愛用しています。今日みたいなスタイリングは少し背伸びした感じもあるけど、僕にとって理想の一つなんです」

Snap:5

THE D SoraKi(22) ダンサー

ストリートなルックの印象が強いSoraKiさんだが、カルチャーと接点のある〈ポロ ラルフ ローレン〉には昔から親しんでいたという。「小学生の頃、よく聴いていた’90年代のヒップホップアーティストたちがこぞって着ていたのを見て、好きなブランドの一つに。今日も袖を通して気分が上がっちゃいました。ダンサーという職業柄、耐久性のある服を着ることが多いですが、今日穿いているチノパンも生地が分厚いので、このまま踊れちゃいそうです(笑)」