いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
23:00〜NHK総合『全身芸術家 横尾忠則88歳』を見る。
88歳の今もすさまじいスピードで作品を量産し続ける横尾忠則さんの「連画の河」と題した展覧会の創作に密着した模様を放送。こちらの記事も併せてどうぞ。
昨日の記事を振り返る。
ドジャースタジアムの近くで民泊を運営する服部佑子さんによる1ヶ月限定コラム最終回!POPEYE Web編集部のポッドキャスト『POP-EYE MEETING 編集会議』更新! テーマは 「寝技」です。...
19:00〜TOKYO MX『「トラック野郎」公開50周年記念 映画「トラック野郎 天下御免」』を見る。
山陽・四国路を舞台に、おなじみシリーズ第4弾を放送。文太&キンキンの名コンビ! 1976年/日本/鈴木則文(監督)

「アーキジンズフェア2025」に行く。
建築や都市、まちづくりに関するZINE「アーキジンズ」に特化したフェアが京都で開催中。意外な組み合わせに思えるかもしれないが、実は近年、設計事務所や建築家が独自にZINEを制作する動きが若手を中心に...
昨日の記事を振り返る。
アルヴィン・ホーとクララ・コウによる、シンガポールのインディペンデントリサーチプラクティス「Atelier HOKO」によるタウントーク最終回!自然や科学の世界に潜む、息をのむような機能美を身近に感じ...

「装身具展」に行く。
静岡市駿河区にある「駿府の工房 匠宿」内の「ギャラリーTetoTeto」で現在「装身具展」が開催中だ。会場には3名のジュエリー・アクセサリー作家が制作した作品が展示されており、気に入った品はその場で...
13:30〜テレビ東京『秋山ロケの地図』を見る。
「群馬県・前橋市」 福岡出身、同じ歳など共通点が多いなかやまきんに君との新作を放送!
昨日の記事を振り返る。
古いニットを解き、新しいニットを編むという活動をする〈TALK NONSENSE〉の1ヶ月限定コラム連載最終回!写真家・石塚元太良さんのゴールドラッシュをめぐる冒険 in Finland。GW真っ只中...
YouTubeの「あとで見る」リストを一気見。
休日は、「あとで見る」に追加していたYouTube動画を一気見するぞ! 何かおすすめがあればシェアしてほしい!

「UNITED in WHITE」に行く。
『ユナイテッドアローズ 原宿本店』がリニューアルし、『TABAYA United Arrows』として4月25日にオープン! 新しくなった店舗では、磨き上げられた日本の職人技や美意識が反映されたファッ...

21:00〜日本テレビ『金曜ロードショー「君たちはどう生きるか」』を見る。
宮﨑駿監督最新作を地上波初放送。2023年/日本 第二次世界大戦中に母親を火事で亡くし、父親と共に東京を離れ疎開した11歳の少年・眞人。学校にもなじめず、孤立し、自傷してひきこもる眞人の前にあらわれた...
昨日の記事を振り返る。
岡山県をベースに様々な都市鑑賞をしている内海慶一さんの寄稿コラム連載、最終回!「GWが終わっても刺激的な日々を過ごすために」今月読みたい新刊本をチェック!「五月病を華麗にスルーするために」観たい、今月...

「躍動する韓国の絵本イラストレーションの世界」に行く。
韓国の文化といえばK-POPや文学が思い浮かぶけれど、実は絵本も例外ではない。 絵本作家にとって最高の栄誉とされる「国際アンデルセン賞」画家賞を受賞したスージー・リーや、スロバキアで開催される世界最...
19:30〜NHK総合『ドキュメント72時間』を見る。
「韓国・ソウル “日本居酒屋”で乾杯を」 日本人の店主が21年前にソウルで開店した居酒屋。みんなここでどんな語らいをするのか。45分の拡大SP!
昨日の記事を振り返る。
代々木のオーガニックレストラン『CIMI restorant』のシェフ、向井知さんによる1ヶ月限定ミニコラム最終回!上白石萌歌さんのエッセイ『ひとりがたり』。20回目は「書く」という行為について考えた...

『クィア/QUEER』を観る。
原作はウィリアム・バロウズの同名小説だ。ときにニルヴァーナの音楽を惜しげもなく響かせながら描かれるのは、バロウズと思しき中年男が、うら若い青年に翻弄されつつ、2人で飲んだくれたり、”テレパシー”ができ...

『新世紀ロマンティクス』の公開が楽しみ。
21世紀に突入して以後の中国の怒涛すぎる歩みが、ひと組の男女の数十年にわたる腐れ縁を通して綴られる。まだ2人が若かった頃、廃バスで繰り広げられるやりとりが忘れがたい。ドアから出て行こうとする女を男が...

『啓蒙の海賊たち あるいは実在したリバタリアの物語』を読む。
ブルシットジョブ論で一世を風靡したアナキスト人類学者、故デヴィッド・グレーバー。彼の生前最後の一冊で掘り下げられるのは、近代ヨーロッパの根幹を支える啓蒙思想を、先に創造していたのは17世紀のマダガス...