いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
19:30〜NHK総合『ダーウィンが来た!』を見る。
今週は「ずる〜い!けど賢い!生きもの大集合」。用心棒のフリをして獲物を横取りする鳥に、寄生虫を掃除するフリをして相手に噛みつく魚など、ウラの顔を持つ生きものたちにフォーカス。その生存戦略とは!

「Tokyo Gendai」が気になる。
国内外から注目の66ギャラリーが集結する国際アートフェア「Tokyo Gendai」。第3回となる今年は、9月12日〜14日にパシフィコ横浜で開催される。アーティストを支援するアワードや、日本の女性...

「グラフィックデザインの窓」に行く。
元床柱工場をリノベーションしたオルタナティブスペース『東葛西1-11-6 A倉庫』にて若手グラフィックデザイナーによる合同展が開催される。参加するのは、栗山サキ、髙坂彩乃、田岡美紗子、高橋彩基、角田...
24:48〜テレビ東京『ヨソの番組乗っかりクイズ 寄生番組パラサイト』を見る。
ヨソの番組のロケにその番組とは無関係なディレクターが寄生。本編では使わない「素材」をひっそり集め強引にクイズに加工する「お笑いクイズバラエティ」。出演:アルコ&ピース、マヂカルラブリー

「DESIGNEAST 2025 | IKIKIIKIIKI(いきき・いきいき)」が気になる。
「デザインする状況をデザインする」ことを目的とするプロジェクト「DESIGNEAST」は、関西を拠点に活動するデザイナー、建築家、編集者、研究者の5名を中心に発足した。長らく開催されていなかったけど、...

「メキシコ展」に行く。
メキシコの古いフォークアートから、岡本太郎やアレキサンダー・ジラードなど、古今東西の芸術家たちが影響を受けたのは周知の事実。主に素材が土で割れやすいのもあり、年々目にする機会は少なくなっているが、こ...

「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」に行く。
街全体が音楽で溢れるストリートジャズフェスティバル。その中でも日本最大級のバンド数と歴史を誇る「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」は今年で35周年を迎え、9月13日(土)、14日(日)に開催する...

「中津川栗づくしスタンプウォーク」に行く。
秋といえば読書にスポーツ、そして何といっても美味しい食べ物だ! こちらのイベントでフォーカスされるのは「栗」。栗の街として知られる岐阜県中津川市で栗好き必見のイベントが開催される。「中津川栗づくしス...
20:15〜TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』を聴く。
📝20:20~20:50「ビヨンド・ザ・カルチャー」:映画『愛はステロイド』評論。
21:30〜NHK Eテレ『3か月でマスターするアインシュタイン』を見る。
「世界は「何」でできている?」知名度の割に、難解なイメージだらけのアインシュタイン。提唱してきた理論や、その考え方を3ヶ月でマスター! アインシュタインも達成できなかった自然界の力の統一。「超ひも理論...
24:00〜ニッポン放送『オダウエダのオールナイトニッポンX』を聴く。
「オールナイトニッポン お笑いラジオスターウィーク2025」開催中! 9月13日(土)までの一週間、深夜25時からの『オールナイトニッポン』と深夜24時からの『オールナイトニッポンX(クロス)』、深夜...

「Fèves Solo Exhibition “play house”」に行く。
フランスのお祝い菓子「ガレット・デ・ロワ」の中に入れられている、小さな陶器製の人形・Fève(フェーブ)。それを作品として手掛ける陶芸アーティスト・Fèvesの個展が、オルタナティブスペース『Det...

「八ヶ岳アートブックフェア2025 〜秋祭り 本も人もね はらひらと〜」が気になる。
今年から新たに、山梨県の八ヶ岳でアートブックフェアが開催! 出展するのは、県内外のアーティストをはじめ、出版社や書店、さらには農家や猟師を生業にする方たち。主催する『GAS AS INTERFACE...

「山をあるく。」に行く。
そろそろ山が色気づく紅葉のシーズン。今年こそはと思うものの、また来年もあるし……とインドアな声が聞こえるのも事実。それなら発想を変えて、いつもの部屋で味わってもいいかもしれな...
21:30〜interfm『荒井商事 presents World Music Cruise』を聴く。
世界各地の都市を、その土地の音楽、情景、言葉、観光など様々なカルチャーの紹介と共にゆったりとクルーズ。DJは音楽評論家、関谷元子さん。POPEYE Webでは、関谷さんによるTOWN TALKも掲載...

『スヌープ・ドッグとE-40のお料理教室』を読む。
『スヌープ・ドッグのお料理教室』の記憶も新しい御大が、ザ・クリックの創設メンバーであり、フィリピンの食などにまつわる会社「Lumpia」を経営するE-40を相方に従えた、ギャングスタレシピ集の第二弾。...

『7』を読む。
著者は昨今話題の思弁的実在論の地平を開拓したカンタン・メイヤスーらのもとで学び、『激しい生――近代の強迫観念』が翻訳されているフランスの哲学者とのこと。本書はそんな彼が書いた小説……というか、哲学書...

『アントカインド』を読む。
『マルコヴィッチの穴』『エターナル・サンシャイン』の脚本家として知られるチャーリー・カウフマンの小説家デビュー作。だが、ページ数は半端ないし要約は不可能。映画評論家のB・ローゼンバーガー・ローゼンバー...