
僕らの都市生活に欠かせない〈レイバン〉のサングラス。
実はメガネも作れるってこと、知らなかったなぁ。
日差しの強い季節は過ぎ去ってしまったけれど、〈レイバン〉のサングラスは間違いなく僕らのスタンダード。秋の夜長に映画『マルコムX』を観ていると、主演のデンゼル・ワシントンがブロウ型のメガネを身につけていて、あらためて格好いいと思い、例えば〈レイバン〉の「クラブマスター」でメガネが作れたらいいのにと思っていた矢先だった。
お店に行くと、実は〈レイバン〉にはオプティカルフレームもあるし、度付レンズもちゃんと用意されていることがわかった。純正の証しとしてレンズ左上には象徴的な〈Ray-Ban〉のロゴが記されている。純正度付レンズの新色ライトブルーレンズも、愛用している「ウェイファーラー」のフレームでかけてみたい。メガネもサングラスも、オールウェイズ・レイバン。僕らの都市生活はこれまで以上に〈レイバン〉とともにありそうだ。

度入りもライトカラーレンズにして、
寝るとき以外は〈レイバン〉さ。

全国の〈レイバン〉のメガネを扱う専門店ならば、直営店以外でも純正度付レンズを選択可能。これまでのクリアレンズやG-15(〈レイバン〉といえばのアイコニックなグリーンレンズ)に加えて、今季からライトカラーのブルーレンズが仲間入り。「You’re On」(自分の本当の姿を表現する瞬間)という〈レイバン〉の掲げるメッセージのように、自分らしいレンズカラーを探そう。「クラブマスター」の純正度付ライトブルーレンズ入り¥60,280(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)