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シティライフと〈レイバン〉のメガネ。

Ray-Ban

2021年11月9日

photo: Masahiro Sambe
styling: Satoshi Kamei
grooming: Narumi Tsukuba
edit: Koji Toyoda

「ウェイファーラー」の純正度付ライトブルーレンズ入り¥60,280(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) ユーズドのキルティングジャケット¥6,930(サンタモニカ 渋谷店☎03·3462·1984) スウェットパーカ¥12,100(ロサンゼルス アパレル/プロップス ストア アネックス☎03·6455·5388)Tシャツ¥1,100(ギルダン/ジャヌー・ツー☎03·3797·4435)

僕らの都市生活に欠かせない〈レイバン〉のサングラス。
実はメガネも作れるってこと、知らなかったなぁ。

 日差しの強い季節は過ぎ去ってしまったけれど、〈レイバン〉のサングラスは間違いなく僕らのスタンダード。秋の夜長に映画『マルコムX』を観ていると、主演のデンゼル・ワシントンがブロウ型のメガネを身につけていて、あらためて格好いいと思い、例えば〈レイバン〉の「クラブマスター」でメガネが作れたらいいのにと思っていた矢先だった。
 お店に行くと、実は〈レイバン〉にはオプティカルフレームもあるし、度付レンズもちゃんと用意されていることがわかった。純正の証しとしてレンズ左上には象徴的な〈Ray-Ban〉のロゴが記されている。純正度付レンズの新色ライトブルーレンズも、愛用している「ウェイファーラー」のフレームでかけてみたい。メガネもサングラスも、オールウェイズ・レイバン。僕らの都市生活はこれまで以上に〈レイバン〉とともにありそうだ。

「クラブマスター」の純正度付レンズ入り¥25,960(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス☎03·3514·2950) ユーズドのデニムジャケット¥9,680(ピグスティ 渋谷神宮前店☎03·6427·3392) その他は私物

度入りもライトカラーレンズにして、
寝るとき以外は〈レイバン〉さ。

全国の〈レイバン〉のメガネを扱う専門店ならば、直営店以外でも純正度付レンズを選択可能。これまでのクリアレンズやG-15(〈レイバン〉といえばのアイコニックなグリーンレンズ)に加えて、今季からライトカラーのブルーレンズが仲間入り。「You’re On」(自分の本当の姿を表現する瞬間)という〈レイバン〉の掲げるメッセージのように、自分らしいレンズカラーを探そう。「クラブマスター」の純正度付ライトブルーレンズ入り¥60,280(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)