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東京は朝の10時。パリは……?

Maison Kitsuné

2021.10.25(Mon)

photo: Reiko Toyama
styling: Satoshi Kamei
grooming: Narumi Tsukuba
text: Koji Toyoda

左に置いたトートバッグには、「It's all right(大丈夫だよ)」という意味合いのオールライトフォックスをプリント。カーディガン¥41,800、クルーネックスウェット¥25,300、ポロシャツ ¥20,900、ルーズフィットデニムパンツ¥29,700、XXLサイズのキャンバストートバッグ¥12,100(すべてメゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンター☎︎0120・667・588)

ある晴れた休日。久々に早起きしたけれど、何も予定がなかったら、散歩に出かけてみよう。パリジャンみたいに〈メゾン キツネ〉のショートブルゾンを羽織り、『カフェ キツネ 青山店』でパリジャンサンドと熱々のコーヒーを朝食に。午前10時。まだまだ人がまばらな東京のオアシスのようなこの場所で今日は思う存分、本でも読もう。そういえば、パリは今何時だ? 

都市のピクニックにぴったりなプレッピースタイル。

なんて思ったのは、今季の〈メゾン キツネ〉が夜のパリをテーマにしているから。ダークグリーンにライラック、プラムにアクア、オレンジ。〈メゾン キツネ〉にしてはカラフルなカラーパレットは、どれも夜の色からインスピレーションを得たものだ。それは誰かを急がせるわけでもなく点滅する信号や、寝静まった街を人知れず照らす電光掲示板だったり、はたまたギュウギュウ詰めのクラブ内に妖しく灯るダウンライトだったり。チラチラと目に入るプレッピーな洋服には、遠いパリの夜のムードが漂っている。パリと東京の時差は夏時間の今は7時間。とすると、パリは深夜3時だ。こっちは秋晴れの青空の下で本を読んだりしているけれど、向こうは“ミッドナイト・イン・パリ”。まさにこの色が今のパリを煌々と照らしているんだ。とか、あの映画のように夢想に耽っていると、活字が全然入ってこない。パリジャンサンドにお腹も満たされて、何だか眠くなってきたなぁ。

夜のパリがテーマの〈メゾン キツネ〉は重ね着にもよし。

ナイロン素材のリバーシブルブルゾン¥75,900、クルーネックセーター¥39,600、ベンガルストライプのシャツ¥30,800、クルーネックTシャツ¥15,400(すべてメゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンター☎︎0120・667・588)

このロマンチックなカラーリングを考えたのは、ベルギー人のオリアン・ルクレルクとルーカス・スポンチアード。今季は昨シーズンから始まったゲストデザイナーズシリーズの第2弾。彼らは、数々のファッションブランドで活動してきた注目のデザイナーズデュオだ。コレクション全体を通して見ると、いつの時代も夜な夜な街へ繰り出す若者たちのナイトウェアって感じだけれど、どれもダークトーンなので東京の冬にもぴったり。そして、夜のネオン同士に不思議な一体感があるように意外と重ね着もしやすい。だから、いつも決まった色しか選ばないシティボーイもこれを機にいろんな組み合わせに挑戦してみるといいと思う。

アイビーグリーンだな、気分は。

でも、コーディネートの基調にしたいのは、近頃気になっているアイビーグリーン。街灯に照らされた公園の緑が何故か心に響くように、やっぱりこの色には無性に惹かれてしまう。〈メゾン キツネ〉といえば、パリッと糊の効いたリジッドデニムにもほらこんなにも合うしね。いつかこんな格好でパリジャンサンドを頬張りながら、パリの公園でピクニックしたいな。そうそう、かつてポパイのパリ特集で、クリエイティブディレクターのマサヤとジルダがおすすめしていたパリ植物園なんていいかもね。早く旅がしたい。

気になったら、公式サイトも見てみるとしよう。

お問い合わせ

https://maisonkitsune.com/
メゾン キツネ カスタマーセンター
☎︎0120・667・588
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