新学期、友達との出会いと同じくらい大事なのがパソコン選び。一緒に過ごす時間も長い文字どおり”パーソナルなコンピューター”をどんな基準で相棒にするか迷うところだけど、特に学生にしっくりくるパソコンとしておすすめしたいのが、〈レノボ〉のノートパソコン「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8」。価格はもちろん、スタイリッシュな見た目、耐久性、オンライン通話時の便利機能など、キャンパスライフにぴったりな嬉しいポイントがたくさんあるのだ。今日はそんな「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8」と過ごす大学生たちをスナップ&インタビュー！

「将来いろんなことに役立ちそうで」という理由から大学ではマーケティングを学ぶ川口くん。雑誌作りにも興味があり、サークルでは他大学の学生と交流しながら、プロと一緒にフリーペーパーを制作している。日々の課題に追われながらも、あちこちの大学を行ったり来たり。誌面のデザインや画像の編集で使用するから、学外でもノートパソコンは手放せない。「普段からなるべく手荷物は少なくしたくて、なにより面倒くさがりなのでパソコンも直に持ち歩いちゃうことが多いですね」と、忙しさ故のワイルドスタイルも「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8」のような軽さと耐久性があれば、いつでも、どこにでも気軽に持ち運びができて、ひと安心。川口くんのフットワークの軽さを支えているのは“持ち物の軽さ”なのかもしれない。

　経営を学びつつ、留学生支援団体で活動するぜうんさん。そんな日々を記録するために、入試が終わった頃から始めた自身のYouTubeチャンネルは、登録者数5人からスタートし、今や40万人以上のファンを抱えるビッグコンテンツに。「最初はスマートフォンだけで動画撮影と編集をしていましたが、大学に入ってからはパソコンで動画編集を本格的に始めました」。卒論のことも考え始めているぜうんさんは、外でも家でも作業&授業の連続だけれど、14型の大画面を使えばその快適さで効率もアップ。また、「家でオンライン授業を受けるとき、ついついファンデーションとかでスムージングするのを忘れることがあるんです」と、即時にお肌のコンディションまでカバーし、印象アップしてくれる「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8」に感動中。

　CGや映像を研究するサークルの代表を務めながらクラブやライブのVJとしても活動をしている近藤くんは、映像制作のために自宅のデスクトップパソコンを独学でカスタマイズするほどのDIY精神の持ち主。ノートパソコンに関してはよく持ち運んで仕事や勉強をする分、「対応力」を選ぶ基準にしている近藤くん。「映像と音をシンクロさせたり、臨機応変に現場で対応したりするには、パソコンがしっかり起動する安定感と長持ちする充電が命綱なんです」。その点「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8」にはたくさんの端子が搭載されているから、いろんな機材と繋げられるし、バッテリーも最長約18時間利用可能※だから、この1台があれば、どんな場所でも安心して使えそうだし、作業がはかどりそう。

「小さい頃からWindows搭載のパソコンで育ってるので、使い慣れていますし、基本動作がシンプルで安心です。そう思う人も多いんじゃないかな」といいながら、撮影中は「ペイントツール」を使って絵を描いてくれた片山さん。デザインや画像の編集が得意で、バイト先の喫茶店のHPを作ったり、自分で運営する古着のオンラインショップのための編集作業をしたりするそう。作業場はファミレスやカフェなど人が多い場所を選ぶようだけど、「制作途中の作品やページは人に見られると恥ずかしいし、なにより守らなきゃいけない情報や写真もあるので」と悩んでいた片山さん。「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8」の「離席画面消灯機能」や「覗き込みアラート機能」があれば、心おきなく外で作業できる！