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〈BAO BAO ISSEY MIYAKE〉のバッグと東京駅の博物館。
BAO BAO ISSEY MIYAKE
2022年7月8日
photo: Reiko Toyama
styling: Satoshi Kamei
edit: Koji Toyoda
暑い日は、東京駅の博物館で過ごす。
夏になると、無性に博物館に行きたくなる。子供の頃、クーラーが効いた部屋にこもって、恐竜や昆虫、鉱物に宇宙などの図鑑を貪るように読んでいたせいか、気温が激しさを増すと、ひっそりと静まり返った博物館へ逃げ込みたくなる。 で、ここはどこかというと、東京駅直結の博物館「インターメディアテク」。ショッピング施設『KITTE』内に広がる知的好奇心を満たす空間だ。入館料はタダだし、いつ来ても蓄積されてきた貴重な学術標本を拝めるとだけあって、週末にはつい訪れたくなる場所。鉱物が宝石のように並んだショーケースや、エミール・ギメのコレクションが展示された「ギメ・ルーム」もとても興味深いし、ミンククジラやキリンの大型骨格には何度訪れても毎回驚かされる。入り口でデーンと待ち構えるマチカネワニの交連骨格を眺めると、未知なるものへのときめきが蘇ってくる。



〈BAO BAO ISSEY MIYAKE〉の幾何学模様と骨格標本は、どこか似ている?
そんな博物館クルーズに、近頃は〈BAO BAO ISSEY MIYAKE〉の新しいバッグを携える。バオバオ? そう、あの三角形を基にした偉大な発明品だ。持ち方や置き方でいろんな表情に変わるのが楽しい。偶然に生まれる美しさと精密な構造体という意味では、ここにズラリと並んだ骨格標本にも似ているような気がして、博物館にバッチリな選択だ。トートバッグの他にもリュックサック、ショルダーバッグ、冒険心を掻き立てるようなブーニーハットなんかもあったりして、レディスのイメージが強かった〈BAO BAO ISSEY MIYAKE〉は、僕らのためのブランドだったのだと気付かされた。


さて、そろそろ家に帰ろうか。いや、こんなにいいバッグもあるし、東京駅から当てのない小旅行に出かけてしまうのもいいかもしれない。幸い、明日からは夏休みだ。
インフォメーション

BAO BAO ISSEY MIYAKE
イッセイ ミヤケ ☎︎03・5454・1705
Official Website
https://www.baobaoisseymiyake.com/
紹介した場所

JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3F
☎︎050・5541・8600 11:00〜18:00、金・土〜20:00 月休
Official Website
http://www.intermediatheque.jp/
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