#4 『Subsequence』編集長・井出幸亮 ×『POPEYE』編集長・町田雄二(全4回)

2022年8月30日

「普通のことが書いてある雑誌ではない」「次にどんなページが来るか想像ができない」 井出さんが思うマガジンハウスの雑誌が持つ伝統と町田さんが『Subsequence』を読んで感じたことの共通点から始まり、最終的には雑誌は作ること自体がものすごく面白いというお互いの持論が一致。その理由とは?