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【#2】台本作りからスタッフィングからロケハン

2022年9月17日

 普段、俳優として関わるよりももっと前の段階からの作品作り。
まずはテーマや作品の方向性を決めたり、イメージしたり…。ゼロからの作品作りは初めてのことだらけで正直何から決めて進めて行ったらいいのかもよくわからない。

 …何年いるんだ! この世界に! と恥ずかしい気持ちにもなりながらも、だってそこは今まで知りたくても知り得なかったよなぁ、とすぐにその気持ちに見切りをつけて受け入れてみる。こういった時だけは我ながら良い性格だと思う。本打ちを繰り返し、色んな人の意見を交えながら桃井が形にしていってくれる。わたしもイメージが広がる。これはしたくない、これはしたい、もハッキリしてきていよいよ脚本は完成。

 登場人物の「おとこ」のイメージと、初めての演出ということもあり、きっと色々と理解しながら進めていく事が出来そうだと主演は夫の窪田にお願いした。音楽はサカナクションの山口一郎さんに直接連絡してお願いしてみた。快く参加してくれると言う。

 カメラには関和亮さん。関さんが監督としてこれまで2度ほど作品に出させてもらった。関さんの他にはない映像センスの素晴らしさと監督としてもアドバイスがもらえるかもしれない、とカメラマンとして参加をお願いしてみた。これまた面白がってくれて快く参加決定。

 その他にも凄~く凄く優秀なスタッフに集まってもらい、こんな贅沢な事はないぞ! と念願のアパートでのロケハンも終えていよいよ撮影に入る。

ロケハン。画角やらレンズやらを探ってみてる。…なんか、監督ぽいぞ!