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『センチメンタル・バリュー』を観る。

ヨアキム・トリアー(監)

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『私は最悪』で話題になったヨアキム・トリアー監督&レナーテ・レインスベ主演コンビの再タッグ作。今度のテーマはズバリ、家族だ。ノルウェーで活躍する女優ノーラの前に、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父が姿を現す。父は久しぶり新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診するが、彼女はまったくやる気がない。ほどなく、アメリカ人の人気女優レイチェルがその役を演じることになるが……。結果として、不仲の家族間にさらなる波紋を起こすことになるレイチェルを、エル・ファニングは演じている。ヨーロピアンな雰囲気の中で異物になるしかない彼女の戸惑いが、そのまま画面に刻まれているかのようで印象に残った。2月20日より公開。

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