「ガラスの仮面」に「フルーツバスケット」、「花ざかりの君たちへ!」や「動物のお医者さん」など、数々の名作を世に送り出してきた少女まんが雑誌『花とゆめ』。創刊50周年を記念した特別展を開催中だ。
親世代から子世代、さらにはその次の世代まで、年代を問わず読者にときめきや感動を届け続けてきた同誌。これまでの半世紀の歩みを祝う「パーティー」をキーワードに、雑誌を彩ってきた数々の作品の貴重な原画やふろくなどが展示される。また、作品の世界に没入できる体験コーナーやフォトスポットなども用意されており、「あのとき」のトキメキに没入することが可能。来場者には、全10種ある出展作品の絵柄のサンキューカードがランダムで配られるのも嬉しいポイント。色褪せない感動に再会しに、ぜひ足を運んでみよう。
インフォメーション
創刊50周年記念 花とゆめ展 ㏌ 姫路
会場:姫路文学館 北館(姫路市山野井町84)
会期:2025年7月5日(土)〜9月15日(月・祝)
時間:10:00〜17:00、入館は16:30まで。
休み:月曜、7月22日(火) ※7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)は開館
料金:一般1,200円、大学生・高校生700円、中学・小学生340円 未就学児無料
Official Website
http://www.himejibungakukan.jp/events/event/2025-7-5/
『センチメンタル・バリュー』を観る。
『私は最悪』で話題になったヨアキム・トリアー監督&レナーテ・レインスベ主演コンビの再タッグ作。今度のテーマはズバリ、家族だ。ノルウェーで活躍する女優ノーラの前に、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不...
『ブゴニア』を観る。
ネットの陰謀論に洗脳されてしまったらしいテディは、純朴な従弟のドンを従え、製薬会社のやり手経営者ミシェルを拉致監禁する。テディいわく、ミシェルは地球を侵略するエイリアンだというが、彼女には身に覚えが...
『トゥギャザー』を観る。
心機一転すべく山奥に引っ越してきた倦怠期のカップルが、ハイキングの最中に不穏な穴の中に落ちたことで、なぜか体がくっつき始めてしまうというボディホラー。愛し合う2人が1つになる。エモいラブソングの歌詞...
『いくつもの鋭い破片 上』を読む。
近年、ミュージカル化されたり、ルカ・グァダニーノ監督に再映画化されるという噂もあったりと、再評価の渦中にある『アメリカン・サイコ』。その著者による久しぶりの小説がこちら。1981年のLAの高級住宅街...
『実験音楽 1970年から現代まで』を読む。
実験音楽とは何か? 誰もが気になっているはずのその問いに、ジョン・ケージから大友良英まで、半世紀にわたる実験音楽の営みを500名を超える作家とその作品を通して向き合った鈍器本。著者は言う。「私はこの...