映画において「障害者」はいかにして描かれてきたのか? を『エレファント・マン』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』といった古典的名作から、『コーダ あいのうた』など近年の作品までを通して分析すると同時に、社会における「障害観」の変化をも見通す一冊。本書を読むべき理由は、中で取り上げられる『ケイコ 目を澄ませて』の三宅唱監督が寄せた帯文が全てを物語っている。『「映画について」ではなく「映画とともに」、私たちのいまを考え続けるために、この本はある』。¥2,640/フィルムアート社
22:45〜NHK Eテレ『おとなのEテレタイムマシン』を見る。
「わたしの青春ノート 水木しげる」
19:57〜NHK総合『鶴瓶の家族に乾杯』を見る。
ゲストに朝ドラ「あんぱん」に出演した瀧内公美。高知県芸西村でぶっつけ本番旅。
明日は「東京都議会議員選挙」の日。
東京都選挙管理委員会による特設サイトをチェック。

蜂屋うちわ職店「在るうちわ」フェアをチェック。
手塗りによって、1つ1つが丁寧に仕上げられた、美しい模様。ひとたび風を起こしてみれば、頑丈ながらも優しい扇ぎ心地にびっくりする。こちら、『蜂屋うちわ職店』のうちわだ。300年以上の歴史を持つ老舗京う...

「La Libreria curated by 森岡書店 ー菅原敏『珈琲夜船』展」に行く。
異例のコラボレーションによる特別な本の展示が、『ボッテガ・ヴェネタ銀座フラッグシップ』で開催中。主宰者は、 〈ボッテガ・ヴェネタ 〉と1週間に1冊だけの本を売る〈 森岡書店 〉だ。選ばれた書籍は、タ...