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『〈ツイッター〉にとって美とはなにか  SNS以後に「書く」ということ』 大谷能生 (著)

ミュージシャンの傍ら、他の追随を許さぬ独自の批評活動も行う著者による、ツイッター論。「『書く』ことと『話す』ことが軋みの音をあげながら交錯する」場としてのこのSNSが、壮大なスケールで美学的に考察される。ツイッター以後、書くことは野蛮なのか? フィルムアート社/¥2,420