いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!

揺らぎ『In your languages』を聴く。
日本国内のみならず、海外リスナーをも魅了するロックバンド・揺らぎ。タイトルの「In Your Languags」 = “あなたの言葉で”にあるように、聞き手に寄り添いそれぞれの日常にそっと溶け込むよう...
13:00〜NHK BSプレミアム『シネマ「暗殺の森 4K修復版」』を見る。
シネマ「暗殺の森 4K修復版」(ベルナルド・ベルトルッチ・監/1970) 『ラストエンペラー』でもお馴染み、イタリアの巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が29歳の若さで発表した代表作。永久保存版だ!

「DIC川村記念美術館 1990–2025 作品、建築、自然」に行く。
1990年に千葉県佐倉市の緑豊かな北総台地に開館し、34年にわたり運営をしてきた「DIC川村記念美術館」。企画展示の面白さはもちろん、美しい「エントランスホール」や「ロスコ・ルーム」など、館の指針とし...

アイスランド出身〈Atelier Sigmundur P. F〉の個展「Núna / Ima」に行く。
アイスランドといえば、極北に位置するとても寒い国というイメージを持つ人が多いかもしれないが、実は日本と同じく火山を多く有し、自然豊かな国土を持つ場所だ。日本で2回目の個展を開催するアイスランドのファ...

Oklou 『Choke enough』を聴く。
フランス・パリから新星登場。シンガーソングライター/プロデューサーOklou(オクロー)による待望のデビューアルバムだ。「この地球上で過ごした私の晩年を反映している」と本人が語るように、アンビエントサ...

Biig piig 『11:11』を聴く。
2月にして今年一番! といいたくなるような完成度。アイルランド出身でスペイン育ち、現在はサウスロンドンを拠点に活動するシンガー・ラッパー、ビッグ・ピッグのデビューアルバム。R&B、ネオソウル...
22:30〜NHK Eテレ『神ゲー創造主エボリューション 2024』を見る。
アマチュアゲームの最高峰を決めるコンテスト「神ゲー創造主エボリューション」。革新的であることを競うこの大会の会場に、各ジャンルを代表するゲーム好きが潜入!
20:54〜テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』を見る。
「伝説スター!ブルース・リー秘宝&解体新書に仰天」
21:00〜BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』を見る。
ホンダコレクションホールで名車の歴史を振り返る。

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」に行く。
レイザーラモンRGさんのコラムは読んでくれた? 「日本野鳥の会」会員のRGさんならではの、野鳥の魅力を綴った興味深くて面白い話が載っているので未読の方はぜひ。そんなRGさんが音声ガイドを務めるのが本展...

『ANORA アノーラ』の公開が楽しみ。
ストリップダンサーのアニー(本名アノーラ)は、客としてやってきたロシアのチャラい御曹司といい仲になり、彼が帰国するまでの7日間をガールフレンドとして過ごす契約を結ぶ。最終日にノリで結婚したものの、両親...

『ただ君に幸あらんことを』を読む。
ラランドの活動では、スマートなサーヤとコントラストをなすように、クズ芸人としての魅力を発揮しまくるニシダだが、ソロの彼はひと味違う。そう思わずにはいられない小説集第二弾は、家族をめぐるふたつの物語を収...

「DAGDRØMME」に行く。
週末は優美な音楽で癒されたいという人に朗報。デンマークのボーンホルム島出身、現在はロンドンをベースに活動する作曲家でヴィオラ奏者のアストリッド・ゾンネ(@astridsonne_)と、アーティスト・...

家具ブランド〈MOBLEY WORKS〉とフレグラントブランド〈AHARE〉の新作展示会に行く。
新生活も近づいてきたことだし、暮らしを充実させてくれるアイテムを幡ヶ谷の『BULLPEN』へ見にいこう。〈MOBLEY WORKS〉からは美しいラインの家具が発表される。新作はおよそ8年ぶりで、プロ...
26:35〜日本テレビ『粗品と絶品クラシック』を聴く。
「ベルリン公演からブラームスのヴィオリン協奏曲をノーカット放送」

『Sweater Weather』by Peter Sutherlandに行く。
本誌『POPEYE』でもお馴染み、フォトグラファー・フィルメーカーのピーター・サザーランドさんによる、日本では9年ぶりとなる個展が開催中! 本展では、これまでに撮り溜めていた写真や、使用していたアウト...
21:00〜BS TBS『土曜デラックス』を見る。
「チャーリーズ・エンジェル(2019)」 世界平和を守るエージェントたちを描いた同名の大ヒットアクションを再映画化。 2019年/アメリカ/エリザベス・バンクス(監)

『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか』を読む。
「B級映画の帝王」の異名を持つ、映画プロデューサーにして監督のロジャー・コーマン。2024年に逝去した彼の名著が、満を持して復刊。金にがめつい人ではあるが、彼がいなけりゃ60年代以降のハリウッドは全く...