今年は午年ということで“馬”と関係のある展示に注目! 人類史において、馬と人は身近なパートナーとして歩んできた。移動や運搬、農耕に用いられるだけでなく、神の乗り物として祭礼を彩るなど、暮らしと信仰の両面で重要な役割を担ってきた。そんな馬の姿に着目したのが、鳥取県の渡辺美術館で開催する「馬を飾る~人と馬の暮らし~」。本展では、長い歴史の中で生まれた騎乗用の鞍(くら)や鐙(あぶみ)、轡(くつわ)などのほか馬柄杓(うまびしゃく)や鞭(むち)などの乗馬具、荷役用の運搬用馬具類など、馬に関係する美術工芸品を展示するほか、合戦や祭礼、行列の様子など、馬とのくらしを描いた絵画などが並ぶ。鑑賞をしながら人と馬をめぐる長い歴史を追体験できる機会となりそうだ。馬に思いを馳せ、この1年をうまいこと駆け抜けたいぜ。
インフォメーション
馬を飾る ~人と馬のくらし~
会期:2026年12月3日〜2026年1月25日(日)
場所:〒680-0003 鳥取県鳥取市覚寺55番地
時間:平日 10:00〜15:00
土日祝 10:00〜17:00
休館日:毎週火曜日休館(祝日会館、翌日休館)
入場料:大人900円、大学・高校生500円、中学・小学生300円、65歳以上¥800円
Official Website
https://watart.jp
13:00〜NHK BS『シネマ「シャイアン」』を見る。
メモ:数々の名作西部劇を監督してきた巨匠ジョン・フォードが合衆国政府の政策に翻弄される先住民・シャイアン族の悲劇を描く。1964年/アメリカ
Oneohtrix Point Never 来日ツアーをチェック。
1952年を舞台に、卓球世界一を目指す主人公が道なき道を跳ね回る……現在話題沸騰中の映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』。夢幻的に映画を彩るサントラも最高すぎると思っていたら、担当したのはO...
22:00〜NHK Eテレ『最後の講義』を見る。
メモ:人生最後の講義なら、何を語り残すか。各界の第一人者が語る珠玉のメッセージを放送する。今回は「料理愛好家 平野レミ」。こちらの記事も併せてどうぞ!
今村⽂「温かい家 -my red flowers-」に行く。
花や植物を主なモチーフに、半透明のグラシン紙に⽔彩やコラージュを施した作品や、エンコスティックと呼ばれる蜜蝋画の手法を使った作品を制作するアーティストの今村文さん。本展では、2015年に愛知県美術館...
展覧会「うたう仲條 おどる仲條 -文字と画と、資生堂と」に行く。
「松屋銀座」や「細見美術館」、「東京都現代美術館」のロゴデザインなど革新的なデザインを次々と生み出してきたグラフィックデザイナー・仲條正義。とりわけ、長年関わった資生堂での仕事は特筆すべきものだ。同社...