映画を観ることは楽しい。しかし、その楽しさが、誰かの労働力の産物であることは忘れちゃいけない。今、ハリウッドで巻き起こった#metoo運動が邦画界にも波及し、様々な意味で問題含みの労働環境を見直す機運が高まっている。本書はその流れを率いる深田晃司監督が、自身の経験に立脚しつつ、よりよい映画業界を目指す上での提案を綴った一冊だ。誰かが言わなきゃ何も変わらない。そんな覚悟が滲む言葉の数々は、業界関係者だけでなく観客も受け止めるべし。ふたたび「映画って本当にいいものですね〜」と心の底から言うためにも、ね。¥1,210/平凡社
「TOHOKU REGENERATIVE FOOD FESTIVAL」に行く。
食欲の秋が到来。森、⼟、川、海、⽇本有数の⾃然資本の宝庫とも呼べる東北で、“食べる”だけにはとどまらず、”おいしい食事”とはなんなのか、考えてみるのはどうがだろう。「TOHOKU REGENERAT...
「でかい遺産」〆切間近!
POPEYE Web「でかい遺産」アワード2026、募集中! 街を歩いていてふと目に入って気になる、巨大化したモノをかたどった看板、オブジェ、アート作品などなど。なんと形容していいか分からぬあの「...
「ブックスワップ・ミーティング Vol.16」本日開催!
「ブックスワップ・ミーティング」は自分以外の誰かにも読んでほしい「オススメ本」をみんなで交換し合うプロジェクト。ご持参いただいた「オススメ本」1冊につき、「POPEYE Web本棚」に並ぶたくさんの本...
佐内正史『復刊 生きている』 刊行 & 記念展/トークイベントをチェック。
AIの台頭、書店の消滅、不況うんぬん、昨今、書籍にまつわる話題にはちょっぴり暗いものが多い。そんな折、ぜひとも手にしたい一冊が “復刊”されるという明るいニュースが到来! 写真家・佐内正...
「B5 PROJECT」に参加する。
今年の7月28日16時27分、熊本県で大規模地震が発生した。あれから2ヶ月近く経つ今もなお、地道に力強く復旧作業が進められている。と、私たちは遠くから被災した人々の暮らしを想像する。がしかし、正直、...