TOWN TALK / 1か月限定の週1寄稿コラム
LIFESTYLE

【#3】男子と憧れの車

2022.01.23(Sun)

どーもダイアン ユースケです。
前回はバイクをテーマに書かせてもらいましたが、今回は車というテーマで書かせていただきます。

僕が、車に興味を持ち出したのは中学生の頃です。親父が車を買い替えることがきっかけだったように思います。いろんな車のカタログを見たり、走ってる車をよく見て勉強していました。そこからずっと、今も車が大好きです。
最近では国産旧車が好きな人も多いですが、僕は、旧車までは行かない、僕が中学生の頃に心躍らせた車が今でもずっと好きなのです。それは90年代の国産車で、僕が特に好きだった90年代の国産車をいくつか紹介したいと思います。

・FY31型シーマ 
いわゆる初代シーマです。これは僕が中学生の頃の高級車で、めちゃくちゃカッコ良かったのです。高級車であり、ヤンキーの人なんかもカスタムして乗っていました。僕はスーパーヘタレ中学生だったからか、ヤン車も好きでした。今だにいつか乗りたいと思っている1台です。

・70スープラ
これもめちゃくちゃカッコ良かったです。トヨタのザ・スポーツカーです。

・32スカイラインGTR
ご存知の方も多い超名車です。親父が好きでスカイラインに乗っていたことも影響していると思いますが。僕が中学の頃はこのGTRとNSXが国産2大スポーツカーでしたね。僕はGTR派でした。

・HDセンティア
初代マツダセンティアです。この車はどこか品があり美しい印象でした。スポーツカーとはまた全然違う、センティアが大好きでした。

他にもあるのですが今回はこれくらいで。

やはり男子には車好きの人が多く、特に僕達の若い頃は、高校を卒業して就職する人たちは、すぐに車を買うことが多く、羨ましかった。

僕の2個上の「にくちゃん」と言う先輩は、高校を卒業して就職してからすぐ車を買いました。その、にくちゃんと地元の本屋さんの駐車場でばったり会ったことがありました。僕は友達と自転車に乗って、駐車場で喋っていると1台の車が入って来ました。
友達が『にくちゃんや』と言いました。そこには就職をして自分の車を手に入れた、にくちゃんの姿がありました。忘れもしません。めちゃくちゃインパクトがあったからです。ではなぜインパクトがあったのか今から説明しますね。

にくちゃんは、HONDAのインテグラという車に乗っていました。僕達に気付いたにくちゃんが近づいて来て、車のパワーウィンドウが開くと、車内から映画トップガンの音楽をガンガンにかけて指無しの革手袋をした「にくちゃん」が。

僕は思いました。“にくちゃんトップガンの音楽かけて指無し革手袋してるやん。めちゃくちゃテンション上がってるやん。にくちゃん、すごいやん。”それから友達との間で、にくちゃんがよく話題に出て来ました。

僕がトップガンの歌を口ずさむと、友達が『にくちゃんか!』と言って、膝をどつきながら笑っていました。男子にとって自分の車を手に入れるということは、それぐらい嬉しくテンションが上がることなのです。決して、にくちゃんの行動は間違っていません。“幸せやん。それも幸せやん。”僕もいつまでもそんな気持ちを忘れず生活して行きたいと思います。

プロフィール

ユースケ(ダイアン)

ユースケ(ダイアン) | ユースケと津田篤宏により、2000年に結成されたお笑いコンビ・ダイアン。主に漫才を披露し、2009年「上方漫才大賞」第44回 新人賞、2007年、2008年と「オートバックスM-1グランプリ」決勝進出を果たすなどの実力派。芸歴18年目の2018年4月に東京へ上京。同年、「上方漫才大賞」大賞を受賞した。2020年4月にYouTubeチャンネル「ダイアン公式チャンネル」開始。2021年10月-11月に20周年単独ライブツアー『まんざいさん』を開催。
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