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さぁ、年末だ。ホームパーティーには、ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年を。

ジョニーウォーカー

2022年12月1日

photo: Naoto Date
text: Shintaro Kawabe

今年も一年、お疲れさまでした!
ってことで美味しいウイスキーを手土産に
いつも集まる家に仲良しな4人が集合。
ハイボールと手料理で、忘年会の始まり!

〈BoTT〉のデザイナーTEITOくんとモデルの風間エイリさん夫妻の自宅に集まったのは、CreativeDrugStore/THE OTOGIBANASHI’SのメンバーのBIMくんとin-dくん。29歳の4人組はとにかく仲が良く、いつも前触れもなくこの家に集まってくる。今日もゾロゾロと集結すると、年末ということでホームパーティーならぬゲリラ忘年会が開かれた。卓上の中心にあるのは、1820年に創業したスコッチウイスキーブランド・ジョニーウォーカーの定番である「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」。いつものたわいもない話だけでなく、各々の2022年の振り返りと2023年に向けての話を、ハイボールを片手に熱く繰り広げるのであった。

集まった仲間たち

今回のパーティーのドリンクはコレだ。

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

 めいっぱいロックアイスを入れたグラスに「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」とソーダを1:3で割り、マドラーで軽く混ぜるだけで完成するジョニーハイボール。炭酸水で割ることで、スモーキーな風味の奥にある、なめらかな甘味とフルーティな香りが引き立ち、より飲みやすくなる。味わいの個性が際立つシングルモルトとはまた違い、「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」は絶妙なブレンドによるバランスのよさが大きな魅力。多彩で複層的な味を程よく楽しめるから、料理との相性も抜群で、美味しいご飯が欠かせないホームパーティーにはうってつけなのだ。

TEITO! 「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」を手土産に持ってきたよ!

BIM

BIM

ラベルのデザインに惹かれて、「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」を手土産に買ってきた! みんなで飲も!

TEITO

TEITO

ありがとう! この前はあんみつが手土産だったけど、今日はウイスキーだなんてナイスセンス。最近、近所に引っ越してきたIn-dも呼んで、みんなでホームパーティーをしようよ。ささやかな忘年会も兼ねちゃってさ。

エイリ

エイリ

いいね! ホームパーティーっぽくローストビーフでも作ってみようかな。この前、調理方法を教わったんだ。

ジョニーハイボールが入ったグラスを傾けながら、
2022年を振り返る。

BIM

BIM

料理全部うまそう。店みたい!

エイリ

エイリ

えー嬉しい! in-dくんも来たところだし、早く食べようよ。カンパーイ!

in-d

in-d

このハイボール、ほんのりスモーキーな味わいで美味しいね。ローストビーフともめちゃくちゃ合う。

エイリ

エイリ

普段あんまりウイスキーは飲まないけど、このハイボールなら口当たりもさっぱりしているし、グイグイいけちゃいそう。

TEITO

TEITO

エイリちゃんがいつも作ってくれるパスタ専門店『パスタ アルバ』の生麺を使ったジェノベーゼと、この一杯は相性抜群だし、最高。振り返れば今年もエイリちゃんお手製のスパゲッティをたくさん食べたなあ。

in-d

in-d

2人は今年の1月に入籍したもんね。結婚して何か変わったことはある?

TEITO

TEITO

どうだろう? けど仕事をもっと頑張ろうって思うようになったかも。だからなのかわからないけど、今年は〈ボット〉が急成長した1年だった。〈アンブロ〉や〈リーボック〉に始まり、〈バル オリジナル〉× 永井博さん、〈ブラックアイパッチ〉などなど数多くの人達とコラボレーションできたんだ。

エイリ

エイリ

私もそこまで意識は変わらないけど、結婚して気持ちに少し余裕が生まれたから、この1年は新しいことに落ち着いてチャレンジできるようになったかな。例えば、プランツコーディネーターの仕事をアシスタントとしてではなく、はじめて私が中心となってコーディネートをしたり。遡って考えてみれば、TEITOくんがサポートしてくれるから、精一杯やりきれたのかも。

TEITO

TEITO

あとはほら、目標の1つだった、〈ユニクロ〉でモデルをやっていたね。

エイリ

エイリ

そうそう、グローバル展開用のビジュアルだから日本ではあまり見かけないんだけど、やっと目標を達成できて嬉しかったな。

BIM

BIM

俺も2022年に目標というか夢の1つが叶ったんだよね。それがCreativeDrugStoreでフジロックに出演すること。クルーで活動して節目の10周年でその舞台に立てたのも感慨深かったな。それに、憧れのステージ『Zepp』でワンマンライブを行えたし、アルバムも2枚リリースできた。

in-d

in-d

10周年をきっかけにCreativeDrugStoreのメンバーで頻繁に集まれたし、いい一年だったよね。俺もソロでフェスに出演できたのは嬉しかったな。茅ヶ崎で開催された『PACIFIC BEACH FESTIVAL』ってフェスだったんだけど、生まれ育った藤沢の近くだったこともあって、ステージに立っているときに江ノ島とかが見えて、結構感動した。

KEEP WALKING
前に歩み続けるように、
2023年の抱負を語り合う。

TEITO

TEITO

今日はなんだか珍しく真剣な話になっちゃって、2022年の個々の活動を振り返る回になっているね(笑)。僕らにとって2023年は節目の30歳になる年だけど、みんなはどんな1年にしたい?

in-d

in-d

11年目のCreativeDrugStoreも、より一層活発に活動していきたいね。そうすれば、自然と新しくやってみたいことを発見できるはずだし、2023年の進むべき道が開けるような気がする。あとは、今年から徐々に大好きなサッカーに関連する仕事も増えてきているから、音楽活動と好きなことがより深く交わっていく一年になれば最高だね!

BIM

BIM

俺は、その年ごとに課題や問題があると思っているから、来年もその1つ1つに真正面に向き合って、前に進んで行きたい。目の前にあるそれぞれの課題を一生懸命乗り越える、という取り組みをずっと続けてきたからこそ、今の活動の基盤があるんじゃないかと思う。

エイリ

エイリ

私は2023年でモデル活動が10年目に突入するし、新人のころみたいになんでもかんでもがむしゃらに引き受けず、自分のペースでお仕事を取り組んでいきたいな。あとは免許を来年には取得したい(笑)。TEITOくんは?

TEITO

TEITO

1月のファッションウィークに合わせてパリで〈ボット〉の展示を行うから、まずはそれを成功させる。その活動を皮切りに、海外での取り組みを増やしてきたい。あとは、30代に突入するし、健康を第一に気をつけます(笑)。

一同

一同

それは間違いないね(笑)。


インフォメーション
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年
販売数世界No.1※スコッチウイスキーブランド、ジョニーウォーカーの定番「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」は、なんと1909年に誕生。「ブレンドの傑作」と評される、7世代に渡って引き継がれたその味は、スモーキーさもありながら、飲みやすく、バランスの取れたテイスト。ウイスキーの入門編としてもちょうどいいし、プレゼントにも最適。
※IMPACT DATABANK 2021に基づく販売数量

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 ギフトボックス2022年秋

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 ギフトボックス2022年秋
この時期限定のギフトボックスには、ハイボールグラスがセットで付いてくる。
一部量販店およびECサイトにて販売中。