おバカなコメディアンとして頭角を現しながら、今では映画『ゲット・アウト』をはじめとする”エレベーテッド・ホラー”の急先鋒となったジョーダン・ピール。そんな彼が編者を務めたアンソロジーには、自身のクリエイティブとも響き合う、黒人差別を筆頭にアメリカに巣食う闇を炙り出す19の短編ホラー小説が収録されている。ピールは序文にこう綴る。「私はホラーを、エンターテイメントを通じた浄化(カタルシス)だと考えている」。その真意は、各自本書を読んで熟味されたし。¥5,280/フィルムアート社
「ブックスワップ・ミーティング Vol.13」を開催!📚
自分以外の誰かにも読んでほしい「オススメ本」をみんなで交換し合うプロジェクト「ブックスワップ・ミーティング」開催します。大先輩、石川次郎さんからも寄贈いただき、年内最後の開催となります。今回は、名付...
22:00〜NHK総合『映像の世紀バタフライエフェクト』を見る。
いよいよ12月スタートですね🧑🎄風邪にも気につけて年末を過ごしましょう! 今週の「映像の世紀バタフライエフェクト」は「アメリカと中東 終わりなき流血」を放送。
13:00〜NHK BS『シネマ』を見る。
「ドクトル・ジバゴ」 「アラビアのロレンス」の巨匠D・リーン監督が、ロシア革命の動乱の時代を背景に、医師であり詩人のジバゴの波乱に満ちた生涯と、2人の女性への愛を描く大河ロマン。 1965年/アメリカ...
24:48〜TBS『有田哲平とコスられない街』を見る。
知っている街だけどコスられていない場所や店情報満載!超局地的な街ぶらバラエティ番組。「武蔵小山」
19:25〜NHK Eテレ『ヴィランの言い分』を見る。
ゴキ〇リ、二酸化炭素、ムダ毛などなど、「汚い、有害、醜い」と、世間から忌み嫌われる悪役・ヴィラン。最新研究で解き明かされる驚きの能力の数々で、悪役の本当の姿、“言い分”に迫る。今週のテーマは関西万博...