「HERALBONY Art Prize」は2024年にスタートした、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える新たなる賞。主催は「障害とアート」の概念を塗り替えながら活動を続ける「HERALBONY」だ。前回は世界28の国と地域から、なんと1973作品の応募が集まり盛り上がりを見せている。
今回の審査員には、金沢 21 世紀美術館チーフ・キュレーターの黒澤浩美氏をはじめ、東京藝術大学長の日比野克彦氏、海外からは、「Creativity Explored」アート・パートナーシップ担当ディレクター、Harriet Salmon (ハリエット・サルモン)氏、アウグスティヌム財団(ミュンヘン)EUWARD アーカイブおよびアトリエ・アウグスティヌムのキュレーター兼ディレクター、 Klaus Mecherlein(クラウス・メッヘライン) を迎える。国籍も年齢も関係なく、唯一無二の表現を模索するアートプライズに要注目だ。締切も残りわずかなので、まだ応募できていない人はお忘れなきよう! グランプリ作品は東京、ヘラルボニー本社のある岩手、フランス・パリの3都市での作品展示が開催予定とのことで、作品が気になった人はぜひ鑑賞しにいってみよう!
インフォメーション
HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物Brillia
応募資格
1. 国内外で活躍を目指す、障害のある作家を対象とします。
(国内在住)障害者手帳をお持ちの方
(海外在住)自治体/行政機関/医療機関の発行した「障害の内容が明記された」内容の書類をお持ちの方
※一次審査通過者は本人確認書類として上記書類のコピーを提出いただきます。
2. 作家本人または所属団体等による応募申し込みが可能です。
以下のいずれかに該当する方
①作家本人 ②親権者(作家が未成年の場合) ③親族・保護者 ④後見人 ⑤作家が所属する福祉施設その他団体
3. 国籍・年齢・性別及びプロフェッショナル・アマチュアを問いません。
応募方法
公式ウェブサイト上の専用応募フォームからご応募ください。
特設サイト(日/英):
日版:https://artprize.heralbony.jp
/英版:https://artprize.heralbony.jp/en/
応募期間
2024年11月13日(水)17:00~12月30日(月)23:59まで(JST)
展覧会概要
会期:2025/5/31(土)~2025/6/14(土)
会場:三井住友銀行東館 1F アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)
主催:株式会社ヘラルボニー
23:06〜テレビ東京『川島明の辞書で呑む』を見る。
辞書で見慣れない言葉を探し合い、その意味をみんなで共有。その場で出会った言葉をツマミに語り合う辞書バラエティ! 通称「しの谷」と呼ばれる辞書界の難所【し】を攻略する「“し”の回」
16:10〜NHK Eテレ『浦沢直樹の漫勉neo』を見る。
「日本の漫画に革命を起こした」と言われる大友克洋さんが、ついに『漫勉』に登場。 浦沢さんが、「『AKIRA』以上に衝撃だった」と語る伝説的な作品『童夢』の創作秘話に迫る! 今年3月に放送され反響を呼ん...
11:50〜フジテレビ『ぽかぽか』を見る。
「アリタ哲平が率いる脱力タイムズ軍団が襲来!」
23:15〜テレビ朝日『有吉の世に出したい9割本』を見る。
「人は見た目が9割」をはじめ、自己啓発書やビジネス書など、タイトルに「9割」という言葉が含まれた本。さまざまなジャンルの「独自の9割論」を、芸人が推薦した各分野の専門家たちと披露。MC有吉弘行がタイト...
22:00〜NHK Eテレ『ブリティッシュ・ベイクオフ5』を見る。
イギリスBBCの人気番組。さまざまなバックグラウンドを持ったアマチュア・ベイカーがケーキやパイなどをテーマに勝ち抜き戦で腕を競う! ペイストリー対決前編。