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デスクに「銀粒仁丹」でヘルシーなリフレッシュを。
2024年2月9日
打ち合わせ前にスイッチを入れたり、勉強の合間に一息ついたり、気分を切り替えたくなる瞬間ってたくさんある。コーヒーやガムもいいけれど、最近、カフェインや砂糖を摂りすぎているな、とモヤモヤしていたときに思い出したのが、実家にあった「銀粒仁丹」。
![銀粒仁丹](https://popeyemagazine.jp/wp-content/uploads/2024/02/1G1A0929_lo-1600x1067.jpg)
クラシカルなパッケージのロゴマークは創業者・森下博さんが「仁丹を世界中の人々の健康のために役立てたい」という願いを外交官に重ね合わせてできたもの。
純銀でコーティングされた一粒一粒に、桂皮や甘草、生姜など16種類の生薬が詰まっている医薬部外品の口中清涼剤。ノンカフェイン・シュガーレスで、大人1回10粒を1日に最大10回まで服用できるのも嬉しい。特有のスッキリ感とクセのある苦味は〈森下仁丹〉が1893年から向き合ってきた生薬が生み出す唯一無二の味わいだ。気分不快、口臭のほか、二日酔い・胸つかえ・悪心嘔吐・溜飲・めまい・暑気あたり・乗り物酔いに、幅広い効能・効果がある。自宅だけでなく会社のデスクに置いておくとなんだか助かりそう。
![銀粒仁丹](https://popeyemagazine.jp/wp-content/uploads/2024/02/1G1A0813_lo-1600x1067.jpg)
![銀粒仁丹](https://popeyemagazine.jp/wp-content/uploads/2024/02/1G1A0825_lo-1600x1067.jpg)
![銀粒仁丹](https://popeyemagazine.jp/wp-content/uploads/2024/02/1G1A0867_lo-1600x1067.jpg)
服用のタイミングは十人十色。ランチを食べた後、口の中をスッキリさせたいときは飲んだり、口臭予防をしたいときは噛んでみたり、目的に合わせて自分なりに試してみよう。生薬がもたらすキリッとした爽快感を、新しいリフレッシュ方法として取り入れてみて。
インフォメーション
![銀粒仁丹のキービジュアル](https://popeyemagazine.jp/wp-content/uploads/2024/02/poster_KV_2_1-320x440.jpg)
森下仁丹
2025 年に発売 120 周年を迎えるにあたり、「銀粒仁丹」のブランドコミュニケーションを一新。合言葉は“ジンタンありやん?”詳しくはブランドサイトへ。
Official Website
https://www.ginryu.jintan.jp/
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