令和四年

2022

十一月

24

Thursday

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2022年11月24日(木)


TV & RADIO

22:00〜NHK Eテレ『ソーイング・ビー5「ユーティリティージャケット対決」』を見る。

英国全土から集められた12名の裁縫自慢たちがチャンピオンの座を目指すBBC制作の裁縫バトル番組。

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TV & RADIO

27:05〜日本テレビ『川島・山内のマンガ沼』を見る。

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MUSIC

本日のBGM


BOOK

『新・日本懐かし自販機大全』を読む。

『新・日本懐かし自販機大全』
魚谷祐介(著)

先日、名古屋を旅していたら、なんでもないコインパーキングにチリソースの自販機があってびっくり仰天した。コインパーキングに車を駐めて、「あ、チリソース買わなきゃ」って思う人は果たしているのだろうか……。しかし、本書が紹介する自販機はチリソースどころではない。みそ汁、かき氷、カレーライスなどなど、破天荒すぎる自販機が数々登場する。いやはや、やっぱり日本は不思議の国なんだなぁ。¥1,540/辰巳出版


ART

判断の尺度 vol.4 大木裕之|tiger/needle とらさんの墨汁針 @ gallery αM

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざをちょっと信じていたりする。人生のあらゆる経験が積み重なり、今に現れているように、この社会は連想ゲームのように一見関係のないところにも因果関係が生じていたりするものだ。gallery αMによるプロジェクト『判断の尺度』シリーズ第4期目はアーティスト・大木裕之による展示。そこではいくつもの時間や場所・出来事のイメージが作品のなかに同時にすくいあげられ、まさに”積み重ね”られている。とても詩的な映像作品だ。全部見たいから時間に余裕を持っていこう。

会場:gallery αM
会期:開催中〜2022年12月17日(土)/12月23日(金)
※展覧会は12月17日で終了し、12月20日から12月23日は公開で搬出作業等を行なう。
時間:12:30〜19:00
休み:日、月、祝日
料金:無料

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Netflix

『ブラック・イナフ?!? -アメリカ黒人映画史-』 エルヴィス・ミッチェル(監)を観る。

1970年代のアメリカ映画において、アフリカ系アメリカ人の果たした役割は計り知れない。本作は、これまであまり顧みられることがなかったその視点に立脚して、映画史をひもといたドキュメンタリー。サミュエル・L・ジャクソン、ウーピー・ゴールドバーグ、ローレンス・フィッシュバーン、ゼンデイヤなどの錚々たる面々がインタビューに答えているのもすごいが、なにより傑作『キラー・オブ・シープ』のチャールズ・バーネット監督が登場している点がファンとしては大変に嬉しい。11月11日よりNetflixにて独占配信。

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ART

クリスティアーネ・レーア「その瞬間に自らを留める」 @タグチファインアート

courtesy o Taguchi Fine Art

ドイツとイタリアを拠点とするアーティスト、クリスティアーネ・レーアの個展が、日本橋に居を構えるギャラリー、タグチファインアートにて開催中。いくつもの大学で考古学、歴史学、美術教育などを研究してきた才人・クリスティアーネ・レーアが作る彫刻作品では、通常用いられない植物の種子や茎、馬や犬の毛といったモチーフが扱われている。美しく、繊細で儚げな印象を受けるが、よ〜く見てみるとその素材本来がもつ数学的な法則や構造の力強さが引き出されており、思わず吸い込まれてしまうこと間違いなし。

会場:タグチファインアート
会期:開催中〜2022年12月24日(土)
時間:13:00〜19:00
休み:日、月、祝日 ※11月7日(月)〜25日(金) 休業
料金:無料

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ART

OPEN SITE 7 @トーキョーアーツアンドスペース本郷

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)による企画公募プログラムOPEN SITE。2016年からはじまり、第7回となる今年は135企画の応募の中から展示やパフォーマンスなど9企画を選出。そこにTOKAS推奨企画と普及プログラムを加えた合計11企画を実施。キュレーションされ、テーマの統一性をもつような通常の展覧会とは違って、アーティストそれぞれに異なるテーマと表現方法で作品を探究しているから面白い。パフォーマンス公演及び一部のイベントは予約制なのでサイトをチェック。たくさん刺激をもらえそうだ!

会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
会期:[Part 1]2022年10月22日(土)〜2022年11月27日(日)/[Part 2] 2022年12月10日(土)〜2023年1月22日(日)
時間:[展示] 11:00-19:00/[パフォーマンスなど]企画により異なる。
休み:月曜日(1/9は開館)、11/28-12/9、12/29-1/3、1/10
料金:無料(パフォーマンスは有料)

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ART

棚田康司展「はなれていく、ここから」 @ミヅマアートギャラリー

《僕は僕の中に薔薇を持っている》(部分)2022
樟の一木造りに彩色、鉛、金箔 164×53.5×51cm
撮影:宮島径 ©︎ TANADA Koji Courtesy of Mizuma Art Gallery

本展のタイトル「はなれていく、ここから」は近年の「分断」のムードを想起させる。これまでの彫刻作品では、時事的なモチーフを直接には避けてきたという棚田だが、この度展示される新作の絵画シリーズでは「今をどう生きていて何を見ているのか」という新たな視座が示されている。そこではさらにジェンダーやセクシュアリティなどの問題に目を向けるだけではなく、人体のヌードをいかに肯定するのかという彫刻家ならではの視点で作品にアプローチされているというから注目だ。

会場:ミヅマアートギャラリー
会期:開催中〜2022年11月26日(土)
時間:12:00〜18:00
休み:日、月、祝日
料金:無料

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