21:54〜テレビ東京『高校生ぃぃeeeee!STAGE:0 2022 eスポーツ甲子園』を見る。
フォートナイト/クラッシュ・ロワイヤル/リーグ・オブ・レジェンドの3部門を競う!
十三月×Dickiesポップアップストア@JINNAN HOUSE

オルタナティブロックバンドGEZAN。彼らが率いるレーベル「十三月」とDickiesがコラボレーションウエアを制作! 発売日の9月11日(日)には渋谷のJINNAN HOUSEにて1日限定のポップアップストアを開催。十三月オンラインストアでも同日より販売開始予定。ウエアには“HEAVEN IS CLOSED”というテーマが掲げられており、コロナ禍で開催か叶わなかった十三月主催のライブイベント「全感覚祭」の未来での開催時をイメージした、ファンは垂涎もののマストアイテムとなっているよ!
会場:JINNAN HOUSE(東京都渋谷区神宮前1-2-5)
会期:2022年9月11日(日)
時間:11:00〜18:00(予定)
Yuri Hasegawa Exhibition 『F+』 @ON READING

新刊・古書・雑貨。そのセレクトに、ただいるだけでワクワクしてしまうのがここON READING。現在、アーティスト・長谷川有里による個展を開催中。著名人やミュージシャン、どこかで見たようなキャラクターをモチーフにフェルト素材でデフォルメされたぬいぐるみ作品が並ぶ。気になった人はまず作家のインスタを覗いてみてほしい。ユニークなぬいぐるみたちに、なんともいえない感情が湧いてくる。実際に訪れてこのゆる〜いパワーを貰って!
会場:ON READING
会期:2022年9月2日(金)~ 9月12日(月)
時間:12:00 〜 20:00
休み:火曜
料金:無料
渡邉太地「空想世界」@SkiiMa GALLERY

東京藝術大学大学院に在籍中の新進気鋭のアーティスト・渡邉太地による個展が大阪・心斎橋PARCOのSkiiMa Galleryにて開催。”ここ”ではない、外部の存在を示す「窓」。絵画という平面世界から、窓をもってして外の世界へと超越をする。あたたかな色彩とは裏腹に、実にアクロバティックな絵画だ。空を眺めにPARCOの中へ入ってみよう!
会場:SkiiMa Gallery(心斎橋PARCO 4F)
会期:2022 年 9 月 9 日(金)-9月 30 日(金)
時間:10:00~20:00
休み:心斎橋PARCOの休館日に準ずる。
料金:無料
渡辺志桜里 個展「久地良」 @デカメロン

新宿・歌舞伎町の新たなアートスポット、デカメロン。新宿流転芸術祭の開催などを経て、いっそうスポットとして強みを増してきた同場所であるが、本展ではアーティスト・渡辺志桜里の初の映像インスタレーションを展示する。かつて神として崇められた水生生物が、現代では水産庁によって「適宜処理」される事実を照射し、神話も現実も等しく人工的であることを、”人工的な街”歌舞伎町で思考する。歌舞伎町といえばChim↑Pomが様々なアート作品を仕掛けていた地だ。今またここに、現在進行形でアートの文脈が刻まれているぞ!
会場:デカメロン
会期:2022年8月20日(土)~ 9月11日(日)
時間:16:00~26:00(日曜は20時まで)
休み:月曜
料金:500円
『エンド・オブ・ロード』 ミリセント・シェルトン(監)を観る。

主人公のブレンダは、2人の子供と弟のレジーを連れて、車でのアメリカ横断旅行に出発する。しかし、残忍な殺人現場を目撃してしまったから、さぁ大変。楽しい家族旅行は一転、地獄の逃避行へと早変わり。監督のミリセント・シェルトンは、日本での知名度はそこまでないかもしれない。しかし、スパイク・リーの『ドゥ・ザ・ライト・シング』の衣装アシスタントとして映画業界入りを果たした人という情報を聞けば、きっと興味が沸くんじゃないかな? 9月9日よりNetflixで独占配信。
『厄介者のススメ ジョン・ウォーターズの贈る言葉』を読む。

ジョン・ウォーターズ(著) 柳下毅一郎 (訳)
『ピンクフラミンゴ』などで映画史にその名を刻む、当代きっての変態映画監督ジョン・ウォーターズ。高校を停学になり、開校以来はじめてのマリファナ・スキャンダルを引き起こして大学を退学した過去をもつウォーターズが、2015年に行ったロードアイランド・デザイン学校の卒業式の祝辞を全文収録した1冊。「さあ、世界に出ていって、そいつをファックしてやりなさい。美しく! 」。¥2,090/フィルムアート社
TOKAS Project Vol. 5「ひもとく」@トーキョーアーツアンドスペース本郷

「TOKAS Project Vol. 5『ひもとく』」がトーキョーアーツアンドスペース本郷にて開催。これは国際的な交流と多文化的視点からアートや社会などさまざまなテーマについて思考するプロジェクト。コロナ禍で閉ざされてしまったものが、ゆっくりだけれど再び動き出すように、東京と台北での滞在制作・交流をした5名のアーティストたちが、映像・写真・インスタレーションなどさまざまな表現方法で世界を創造しひもとく。
会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
会期:2022年8月27日(土) - 2022年10月10日(月・祝)
時間:11:00-19:00(最終入場は30分前まで)
休館日 :月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)
入場料:無料
Peter Barakan’s Music Film Festival@角川シネマ有楽町
ピーター・バラカンさん監修・作品選定による映画祭が今年も開催。
日本初公開作から往年の名作まで怒涛のラインナップ!
こちらの記事もあわせてどうぞ。