FASHION

9月の『POPEYE NOTES』#2

2022.09.21(Wed)

photo: Nagahide Takano
text: Tamio Ogasawara
cooperation: Takahiro Goko
2022年10月 906号初出

本誌で毎月定例でお届けしている「POPEYE NOTES」。本誌が販売している間だけ、Webでも一部公開!

1. STEEP GRADE SHARP CURVES

〈STEEP GRADE SHARP CURVES〉が作ったのは、2つ折りが珍しいマジックテープのウォレットと、大きすぎず小さすぎずのちょうどいいメッセンジャーバッグのセット。ともに表地はコーデュラ仕様の日本製。ロゴのリフレクタープリントは「PAJA STUDIO」が手掛けたぞ。(STEEP GRADE SHARP CURVES

2. ON SUNDAYS

まず、このトレーはアーティスト、ローレンス・ウェイナーのマルチプル作品で、フランスのアートパブリッシャー「ONESTAR PRESS」がウェイナーに依頼し、キャンブロ社のカムトレーにデザインしてもらったもの。「AS OFTEN AS NOT」(ありがちなこと)ってことで、このトレーに飲み物をのせよう。グラフィティアーティストのMOSUが手掛ける「Yamurder Ink.」からは、極太マーカー。いい感じのドリップが生まれる文房具で、色はシルバーとブラック。先日来日していたバリー・マッギーが『オン・サンデーズ』に置いていったというZineもどうぞ。(オン・サンデーズ☎03·3470·1424)

3. AVIREX FOR STEVEN ALAN

¥38,500

「MA-1」を引き継ぐ現行フライトジャケットが「CWU-45P」。その性能ゆえに、米軍のみならず、世界中の飛行服に「CWU」が採用されているそうだが、こちらは〈スティーブン アラン〉が本家の〈アヴィレックス〉に別注したもので、いろいろ痒いところに手が届いたタウンユース仕様。(アヴィレックス フォー スティーブン アラン/スティーブン アラン フタコタマガワ☎03·5491·7511)

4. AURALEE

〈オーラリー〉が作ったような、こんなキレイなティールグリーンのパンツをはきたい。表糸にピマコットン、裏糸に無撚糸を使い編み立てたハリコシのある素材感で、見た目はシュッと、着心地もよし。クルーネックスウェットももちろんいい感じ。(オーラリー☎03·6427·7141)

5. CONVERSE SKATEBOARDING × SAYHELLO

東京のグラフィックレーベル〈SAYHELLO〉と〈CONVERSE SKATEBOARDING〉のコラボはシェブロン&スターのアーカイブモデルから2足。センターでキャンバスとスエードを切り替えたクレイジーな「スリップオン」に、カラーセンス丸出しの鮮やかな「ブレイクスター」。(コンバース スケートボーディング×セイハロー/コンバースインフォメーションセンター☎0120·819·217)

※素敵なモノばかりなので売り切れてる可能性があります。ご了承ください。

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